フィリシアたちが物資の調達に出かけることになり、砦にはカナタとリオだけが残ることになりました。そんな時、カナタが高熱を出して倒れてしまいました。慌てたリオは、街の教会(?)の女性に助けを求めるのでした。
相変わらず作画もきれいで、お話もそれなりに面白いのですが、やはり軍隊ものという部分に違和感を持ってしまいます。人里離れた、山の中の女学校という設定で十分じゃないでしょうかね!?
今回は、カナタの病気の看病を通して、リオとカナタの過去が垣間見えましたね。リオは、病気でお母さんを亡くしたことがあるのかな!?
しかし、リオは一応軍隊で訓練されているはずなのに、いざという時にあまりにも慌てすぎじゃないでしょうか!?
訓練内容の中には、当然負傷したり病気になった兵士の治療だって含まれてくると思うのですが・・・。(^^;
そして今回最大の突っ込みどころは、どうして戦車にアメージング・グレイス演奏装置が搭載されているの!?ってところでしょうね。(^^;
相変わらず作画もきれいで、お話もそれなりに面白いのですが、やはり軍隊ものという部分に違和感を持ってしまいます。人里離れた、山の中の女学校という設定で十分じゃないでしょうかね!?
今回は、カナタの病気の看病を通して、リオとカナタの過去が垣間見えましたね。リオは、病気でお母さんを亡くしたことがあるのかな!?
しかし、リオは一応軍隊で訓練されているはずなのに、いざという時にあまりにも慌てすぎじゃないでしょうか!?
訓練内容の中には、当然負傷したり病気になった兵士の治療だって含まれてくると思うのですが・・・。(^^;
そして今回最大の突っ込みどころは、どうして戦車にアメージング・グレイス演奏装置が搭載されているの!?ってところでしょうね。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
一日の始まり、夜明け・・・早起きして準備万端でカナタが起床ラッパを・・・なんですが、街のお婆ちゃん曰く 「死人まで目を覚ましそうな音だねぇ」 ・・・ってひどい言われよう(苦笑)。まぁまだみっちり練習が必要なのは確か。 そして教会らしい建物の中で女の子が・?... …
2010/01/24 17:20 ボヘミアンな京都住まい