戦人に協力するために登場した縁寿でしたが、エピソード4のスタート早々退却してしまいました。(^^;
今回も何だかよくわからないお話でしたが、魔女っ子真里亞ちゃんが、縁寿に魔法を教えるお話とでもいったらいいのでしょうか・・・。
六軒島に来る前、真里亞は寂しい生活をしていました。母親の楼座は仕事が忙しくて、あまり真里亞に構ってくれません。そんな真里亞の寂しさを慰めてくれたのは、ぬいぐるみのさくたろうだったようです。
そんなさくたろうは、真里亞の魔法の力で自らの意思を持つようになっていました。あれ!?、戦人が必死でベアトリーチェと戦って魔法を否定しようとしているのに、真里亞が日常的に魔法を使ってちゃダメなんじゃないでしょうか。(^^;
真里亞には仕事が忙しいと言っていましたが、楼座は本当は不倫に忙しかったようです。今回真里亞との約束を破ったのも、どうやら温泉旅行に出かけていたらしいからでした。
しかし、そんな楼座を真里亞はあくまで信じていたのでした。そうすることで、真里亞は自ら不幸になることなく、こんな境遇でも幸せに暮らしていたのでした。
そんな真里亞は、以前からベアトリーチェと面識があったようです。ベアトリーチェはワルギリアと共に、真里亞の力を認めて、真里亞を見習い魔女として認定していたのでした。真里亞の力はなかなか強力で、さくたろうのように何もないところから命を生み出すことができたのでした。
そんな真里亞から縁寿は魔法の使い方を教えてもらうのでした。縁寿は戦人の助っ人として登場しましたが、ここまでの流れを見ると戦人とは違い魔法を肯定しているようです。そんな縁寿が、本当に戦人の助っ人として役に立つのでしょうか!?
そして、まだ舞台は1998年に飛びます。縁寿が入学していた全寮制の学校は、まるで刑務所のような厳しいところでした。さらに時間は飛んで、縁寿はオカルトについて研究している教授と面会しました。その教授は、六軒島で起こった出来事が書かれた瓶詰めの手紙を読んだこともあるし、六軒島に所蔵されていたオカルト書も手に入れていたようです。
瓶詰めの手紙は、2つありました。しかし、2つとも筆跡は同じなのに、書かれている内容は全く違うものだったのでした。この2つのどちらかが、実際に六軒島で起こった事実を伝えているのでしょうか!?
それとも、この2つの手紙の両方が、まったくのでたらめなのでしょうか!?
縁寿が教授に確認したところでは、手紙の筆跡はどうやらベアトリーチェのものらしいです。ということは、やはり六軒島にベアトリーチェは実在するということなのでしょうか!?
今回も何だかよくわからないお話でしたが、魔女っ子真里亞ちゃんが、縁寿に魔法を教えるお話とでもいったらいいのでしょうか・・・。
六軒島に来る前、真里亞は寂しい生活をしていました。母親の楼座は仕事が忙しくて、あまり真里亞に構ってくれません。そんな真里亞の寂しさを慰めてくれたのは、ぬいぐるみのさくたろうだったようです。
そんなさくたろうは、真里亞の魔法の力で自らの意思を持つようになっていました。あれ!?、戦人が必死でベアトリーチェと戦って魔法を否定しようとしているのに、真里亞が日常的に魔法を使ってちゃダメなんじゃないでしょうか。(^^;
真里亞には仕事が忙しいと言っていましたが、楼座は本当は不倫に忙しかったようです。今回真里亞との約束を破ったのも、どうやら温泉旅行に出かけていたらしいからでした。
しかし、そんな楼座を真里亞はあくまで信じていたのでした。そうすることで、真里亞は自ら不幸になることなく、こんな境遇でも幸せに暮らしていたのでした。
そんな真里亞は、以前からベアトリーチェと面識があったようです。ベアトリーチェはワルギリアと共に、真里亞の力を認めて、真里亞を見習い魔女として認定していたのでした。真里亞の力はなかなか強力で、さくたろうのように何もないところから命を生み出すことができたのでした。
そんな真里亞から縁寿は魔法の使い方を教えてもらうのでした。縁寿は戦人の助っ人として登場しましたが、ここまでの流れを見ると戦人とは違い魔法を肯定しているようです。そんな縁寿が、本当に戦人の助っ人として役に立つのでしょうか!?
そして、まだ舞台は1998年に飛びます。縁寿が入学していた全寮制の学校は、まるで刑務所のような厳しいところでした。さらに時間は飛んで、縁寿はオカルトについて研究している教授と面会しました。その教授は、六軒島で起こった出来事が書かれた瓶詰めの手紙を読んだこともあるし、六軒島に所蔵されていたオカルト書も手に入れていたようです。
瓶詰めの手紙は、2つありました。しかし、2つとも筆跡は同じなのに、書かれている内容は全く違うものだったのでした。この2つのどちらかが、実際に六軒島で起こった事実を伝えているのでしょうか!?
それとも、この2つの手紙の両方が、まったくのでたらめなのでしょうか!?
縁寿が教授に確認したところでは、手紙の筆跡はどうやらベアトリーチェのものらしいです。ということは、やはり六軒島にベアトリーチェは実在するということなのでしょうか!?
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんばんは。コメントありがとうございます。
なるほど、敵の手の内を知らなくては、それに対抗する手段も考えられないということなんですね。
魔法を認めている縁寿は、矛盾しているようですが、魔法を深く知っている故に戦人のよき助力者となれるんですね。でも、どんなに縁寿が力を尽くしても、1998年の縁寿のところに戦人が帰ってくるのではないのはかわいそうですけど・・・。
縁寿という協力者を得て、戦人がこれからのゲームをどう戦うのか楽しみですね。
なるほど、敵の手の内を知らなくては、それに対抗する手段も考えられないということなんですね。
魔法を認めている縁寿は、矛盾しているようですが、魔法を深く知っている故に戦人のよき助力者となれるんですね。でも、どんなに縁寿が力を尽くしても、1998年の縁寿のところに戦人が帰ってくるのではないのはかわいそうですけど・・・。
縁寿という協力者を得て、戦人がこれからのゲームをどう戦うのか楽しみですね。
1998年の縁寿は力の強い魔女ではありますが、魔法を深く知るゆえにそれを打ち破れる者でもあります。
残念ながら、時間の壁は如何ともし難く、1986年の世界には助言するくらいの干渉しか出来ませんが……
戦人は最初よりマシになりましたが、まだ頭ごなしに魔法を否定するだけでしかなく、そういう意味でも縁寿から見れば「本気でやってるの?」と言いたくなるわけで。