前回瓶を手に入れた小鳩の、傷ついた心を癒す活躍が始まりました。
瓶を手に入れた小鳩は、いよいよ傷ついた心集めを開始しました。いきなり街ゆく人々に傷ついた心を癒させて下さいと語りかける小鳩は、何だか怪しい宗教の人みたいでしたね。(^^;
さらに小鳩は、街頭でティッシュ配りをしていたお兄さんから大量のティッシュをもらってしまいました。どうするのかと思ったら、今度はそれを街行く人々に配り始めました。そんな時小鳩は、前回男たちにからまれているところを助けてくれた藤本清和と再会したのでした。
藤本の後を追いかけた小鳩は、藤本が働いているよもぎ保育園にやって来ました。人手不足のよもぎ保育園で、小鳩は園長の清花さんに頼まれて子供たちの相手をすることになりました。でも藤本は、小鳩が保育園を手伝うのが気に入らないようです。そんな小鳩に、いおりょぎさんは小鳩のしたいようにすればいいとアドバイスしてくれるのでした。
夕方の公園を訪れた小鳩は、保育園で出会った男の子の1人がブランコにいるのを見つけました。
男の子の両親は離婚して、男の子は今はお母さんと2人暮らしのようです。男の子は、公園でお母さんが仕事から帰ってくるのを待っているのでした。
そんなお母さんを小鳩は素直に凄いと驚きました。その言葉を聞いて、男の子の表情が輝きます。
男の子から見たら、一生懸命に仕事をした上に、食事の世話もきちんとしてくれる素敵なお母さんです。でも、そんなお母さんを他のお母さんたちはいつも悪く言うのです。大好きなお母さんをけなされて、男の子の心はとっても傷ついていました。そんな男の子の心を、小鳩の優しい言葉が救ってくれたのでした。(;_;)
男の子を助けたことで、小鳩の瓶には金平糖のような欠片が1つたまりました。小鳩が男の子の心を癒したことで、その傷ついた心が集められたのでした。純真無垢だけれど天然ぼけの小鳩が、この先どんな風に人々の心を癒してくれるのか、とても楽しみです。
今回は、さりげない伏線の張り方がうまかったですね。両親のことを子供たちに尋ねられた小鳩は、それに返事をすることができませんでした。そんな時、父親がいない男の子だけは、敏感に小鳩を思いやる素振りを見せたことで、その後の展開がとても自然に見えました。
瓶を手に入れた小鳩は、いよいよ傷ついた心集めを開始しました。いきなり街ゆく人々に傷ついた心を癒させて下さいと語りかける小鳩は、何だか怪しい宗教の人みたいでしたね。(^^;
さらに小鳩は、街頭でティッシュ配りをしていたお兄さんから大量のティッシュをもらってしまいました。どうするのかと思ったら、今度はそれを街行く人々に配り始めました。そんな時小鳩は、前回男たちにからまれているところを助けてくれた藤本清和と再会したのでした。
藤本の後を追いかけた小鳩は、藤本が働いているよもぎ保育園にやって来ました。人手不足のよもぎ保育園で、小鳩は園長の清花さんに頼まれて子供たちの相手をすることになりました。でも藤本は、小鳩が保育園を手伝うのが気に入らないようです。そんな小鳩に、いおりょぎさんは小鳩のしたいようにすればいいとアドバイスしてくれるのでした。
夕方の公園を訪れた小鳩は、保育園で出会った男の子の1人がブランコにいるのを見つけました。
男の子の両親は離婚して、男の子は今はお母さんと2人暮らしのようです。男の子は、公園でお母さんが仕事から帰ってくるのを待っているのでした。
そんなお母さんを小鳩は素直に凄いと驚きました。その言葉を聞いて、男の子の表情が輝きます。
男の子から見たら、一生懸命に仕事をした上に、食事の世話もきちんとしてくれる素敵なお母さんです。でも、そんなお母さんを他のお母さんたちはいつも悪く言うのです。大好きなお母さんをけなされて、男の子の心はとっても傷ついていました。そんな男の子の心を、小鳩の優しい言葉が救ってくれたのでした。(;_;)
男の子を助けたことで、小鳩の瓶には金平糖のような欠片が1つたまりました。小鳩が男の子の心を癒したことで、その傷ついた心が集められたのでした。純真無垢だけれど天然ぼけの小鳩が、この先どんな風に人々の心を癒してくれるのか、とても楽しみです。
今回は、さりげない伏線の張り方がうまかったですね。両親のことを子供たちに尋ねられた小鳩は、それに返事をすることができませんでした。そんな時、父親がいない男の子だけは、敏感に小鳩を思いやる素振りを見せたことで、その後の展開がとても自然に見えました。
最終更新日 : 2022-10-30
ひと言だけ・・・・。 こばと、可愛いですね、ホントに。 今回も彼女の天然っぷりはには大爆笑の連続でした。 いや~、路上での勧誘は、あぶない人としか見えないので、即やめた方がいいかと思います。 逆に良からぬ人に絡まれる展開もあるかもですし・・・・(笑)... …
2009/10/18 22:42 ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)