新番組お試し視聴です。原作があるようですが、読んだことはありません。
国家公務郵便配達員のゴーシュは、とある手紙の配達を依頼されました。その場所にいってみると、そこにいたのはラグという名の少年でした。なんと手紙は、ラグだったのでした。
ラグはお母さんと一緒に暮らしていましたが、ある日謎の男たちが現れて、お母さんを連れ去ってしまったのです。そんなラグを、お母さんは最後に知り合いのところに送り届けようとしてくれたようです。
ラグを送り届けようとするゴーシュでしたが、そんな彼らを狙って鎧虫と呼ばれる生物が集まって来ました。鎧虫は堅い鎧のような体を持っていて、通常の剣や銃では倒すことができません。
鎧虫を倒すために、ゴーシュは心弾銃と呼ばれる武器を利用して、鎧の内側から虫を破壊したのでした。
そんなゴーシュの心弾銃を手にしたラグでしたが、こんな武器があれば、お母さんを連れて行かれることもなかったと悔やみます。そんな彼の思いに反応してか、突然心弾銃が暴発してしまいました。
ゴーシュのおかげで大事には至りませんでしたが、ラグはかなり心を消耗してしまったようです。
その夜、ラグが心弾銃を暴発させたことが原因で、2人のいる場所には数多くの鎧虫が集まって来ました。ラグを守り、そして自分の目的であるヘッド・ビーになるためゴーシュは相棒のロダと共に襲い来る鎧虫と戦うのでした。
そしてラグが目を覚ますと、そこには数多くの鎧虫の死体と疲れ切ったゴーシュの姿があったのでした。こんな不思議な世界で、これからゴーシュやラグはどんな運命を辿ることになるのでしょうか!?
第1話を視聴した感じは、可もなく不可もなしといった感じでした。異世界を舞台にしているようですが、まだ世界の全貌はわかりませんし、今後の展開に期待といったところでしょうか。
笑ったのは、ゴーシュに足の不自由なシルベットという妹がいたことです。ゴーシュの声が福山潤さんで、足の不自由な妹ときたら、どうしてもルルーシュを連想してしまいますね。(^^;
国家公務郵便配達員のゴーシュは、とある手紙の配達を依頼されました。その場所にいってみると、そこにいたのはラグという名の少年でした。なんと手紙は、ラグだったのでした。
ラグはお母さんと一緒に暮らしていましたが、ある日謎の男たちが現れて、お母さんを連れ去ってしまったのです。そんなラグを、お母さんは最後に知り合いのところに送り届けようとしてくれたようです。
ラグを送り届けようとするゴーシュでしたが、そんな彼らを狙って鎧虫と呼ばれる生物が集まって来ました。鎧虫は堅い鎧のような体を持っていて、通常の剣や銃では倒すことができません。
鎧虫を倒すために、ゴーシュは心弾銃と呼ばれる武器を利用して、鎧の内側から虫を破壊したのでした。
そんなゴーシュの心弾銃を手にしたラグでしたが、こんな武器があれば、お母さんを連れて行かれることもなかったと悔やみます。そんな彼の思いに反応してか、突然心弾銃が暴発してしまいました。
ゴーシュのおかげで大事には至りませんでしたが、ラグはかなり心を消耗してしまったようです。
その夜、ラグが心弾銃を暴発させたことが原因で、2人のいる場所には数多くの鎧虫が集まって来ました。ラグを守り、そして自分の目的であるヘッド・ビーになるためゴーシュは相棒のロダと共に襲い来る鎧虫と戦うのでした。
そしてラグが目を覚ますと、そこには数多くの鎧虫の死体と疲れ切ったゴーシュの姿があったのでした。こんな不思議な世界で、これからゴーシュやラグはどんな運命を辿ることになるのでしょうか!?
第1話を視聴した感じは、可もなく不可もなしといった感じでした。異世界を舞台にしているようですが、まだ世界の全貌はわかりませんし、今後の展開に期待といったところでしょうか。
笑ったのは、ゴーシュに足の不自由なシルベットという妹がいたことです。ゴーシュの声が福山潤さんで、足の不自由な妹ときたら、どうしてもルルーシュを連想してしまいますね。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
母親が連れ去られたという少年ラグ・シーイングを、「テガミバチ」と呼ばれる配達屋のゴーシュ・スエードが発見したところから物語は開始。ラグにも配達票が貼られていて、ゴーシュが配達する事になったようだ。ラグを配達依頼したのは彼の母アヌ・シーイング。連れ去られ... …
2009/10/06 00:37 無限回廊幻想記譚