視聴を打ち切ったはずだったのですが、録画予約を取り消すのを忘れていて^^;、録画しちゃったので第3話も視聴してしまいました。(^^;
前回で魔法少女ものということはわかったのですが、今回からどんな展開になるのかと思いきや、マリンとウリン、そして松本さんまで当然のような顔をして夏音の家に転がり込んでいました。(笑)
前回まではちょっとうざかったマリンのキャラですが、今回はかなり世間知らずの天然さんという感じで、なんとか許容範囲内におさまってました。
夏音は田舎生活に嫌気がさして、都会の大学へ進学したいと考えていたようです。私も田舎人なので、この夏音の気持ちはちょっとわかりました。都会人から見たら、田舎は自然がいっぱいあっていいかもしれませんが、田舎はその分自然との対決がたいへんなんですよね。虫とかも凄いし、生活に便利なお店もなかったりしますし・・・。
そんな夏音のところに、同じクラスの鈴木さんから電話がかかってきました。鈴木さんは夏音の幼なじみで、昔から夏音のことを気にかけてくれているようです。幼い頃から邪悪オーラを振りまいていると言われていた夏音でしたが、その一方でみんなが嫌がることをきっちりやっていることに鈴木さんは気がついていました。
でも、今の夏音にはそんな風に鈴木さんが自分のことをわかってくれているのも辛いみたいです。
占い師のバイトを放り出して逃げ出した夏音でしたが、そんな夏音にウリンが食ってかかりました。自分のせいでセドナを蘇らせてしまったウリンは、できることなら自分も巫女となってマリンと一緒に戦いたかったのです。
そんな夏音たちの前に、今度はハリセンボンの妖怪が襲いかかってきました。最初はマリンだけに戦いを任せて、その場から逃げ出してしまった夏音でしたが、結局マリンを放っておくことができずに、変身してマリンと共に戦うことにしたのでした。
ちょっと意地っ張りなところもありますが、夏音ってそんなに悪い娘じゃないですよね。ましてや、邪悪では絶対にないと思いました。(^^;
前回で魔法少女ものということはわかったのですが、今回からどんな展開になるのかと思いきや、マリンとウリン、そして松本さんまで当然のような顔をして夏音の家に転がり込んでいました。(笑)
前回まではちょっとうざかったマリンのキャラですが、今回はかなり世間知らずの天然さんという感じで、なんとか許容範囲内におさまってました。
夏音は田舎生活に嫌気がさして、都会の大学へ進学したいと考えていたようです。私も田舎人なので、この夏音の気持ちはちょっとわかりました。都会人から見たら、田舎は自然がいっぱいあっていいかもしれませんが、田舎はその分自然との対決がたいへんなんですよね。虫とかも凄いし、生活に便利なお店もなかったりしますし・・・。
そんな夏音のところに、同じクラスの鈴木さんから電話がかかってきました。鈴木さんは夏音の幼なじみで、昔から夏音のことを気にかけてくれているようです。幼い頃から邪悪オーラを振りまいていると言われていた夏音でしたが、その一方でみんなが嫌がることをきっちりやっていることに鈴木さんは気がついていました。
でも、今の夏音にはそんな風に鈴木さんが自分のことをわかってくれているのも辛いみたいです。
占い師のバイトを放り出して逃げ出した夏音でしたが、そんな夏音にウリンが食ってかかりました。自分のせいでセドナを蘇らせてしまったウリンは、できることなら自分も巫女となってマリンと一緒に戦いたかったのです。
そんな夏音たちの前に、今度はハリセンボンの妖怪が襲いかかってきました。最初はマリンだけに戦いを任せて、その場から逃げ出してしまった夏音でしたが、結局マリンを放っておくことができずに、変身してマリンと共に戦うことにしたのでした。
ちょっと意地っ張りなところもありますが、夏音ってそんなに悪い娘じゃないですよね。ましてや、邪悪では絶対にないと思いました。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんにちは。いつもお世話になります。
今回は、2話までとはちょっと違った展開で意外とよかったですね。間違いとはいえ、録画しておいてよかった~と思いました。(^^;
マリンたち、普通に夏音の家にお世話になってましたね。(笑) 夏音のお母さんのアバウトさがいい感じでした。・・・と思ったら、いきなりサービス・シーン^^;もといお風呂シーンがあって和みました。
それから、マリンたちのお魚ギャグもよかったですね。彼氏→カレー、鈴木さん→鱸と、何でも海基準で考えようとするマリンたちと、それに突っ込みを入れる夏音のテンポがよかったですね。
なぜか作品中では、邪悪呼ばわりされている夏音ですが、不機嫌オーラを出しつつも、みんなの嫌がることを進んで引き受けて、それを完璧にこなすいい娘じゃないですか。田舎から出たいという夏音の気持ちにも共感できるものがありましたし、キャラとしてはマリンよりお気に入りかも。(^^)
今回は、2話までとはちょっと違った展開で意外とよかったですね。間違いとはいえ、録画しておいてよかった~と思いました。(^^;
マリンたち、普通に夏音の家にお世話になってましたね。(笑) 夏音のお母さんのアバウトさがいい感じでした。・・・と思ったら、いきなりサービス・シーン^^;もといお風呂シーンがあって和みました。
それから、マリンたちのお魚ギャグもよかったですね。彼氏→カレー、鈴木さん→鱸と、何でも海基準で考えようとするマリンたちと、それに突っ込みを入れる夏音のテンポがよかったですね。
なぜか作品中では、邪悪呼ばわりされている夏音ですが、不機嫌オーラを出しつつも、みんなの嫌がることを進んで引き受けて、それを完璧にこなすいい娘じゃないですか。田舎から出たいという夏音の気持ちにも共感できるものがありましたし、キャラとしてはマリンよりお気に入りかも。(^^)
* by たこやき
こんばんは。
夏音は、「邪悪」というよりも、「ネガティヴ」とか、「偽悪」とか、そういう感じなのだな、という感じがしました。
何でも悪い方向に考えてしまう、というのが、「邪悪オーラ」と言われるのかな、と…。(良い意味で)何事も、ポジティヴに評価するマリンは、そういう意味で、夏音にとって、相性が良いのではないか、というのも思いました。
私も、第2話を見た限りでは、「うーん…」とか思ったのですが、第3話で、見続けてみよう、という評価に変わりました(笑)
夏音は、「邪悪」というよりも、「ネガティヴ」とか、「偽悪」とか、そういう感じなのだな、という感じがしました。
何でも悪い方向に考えてしまう、というのが、「邪悪オーラ」と言われるのかな、と…。(良い意味で)何事も、ポジティヴに評価するマリンは、そういう意味で、夏音にとって、相性が良いのではないか、というのも思いました。
私も、第2話を見た限りでは、「うーん…」とか思ったのですが、第3話で、見続けてみよう、という評価に変わりました(笑)
* by 横溝ルパン
こんばんは。いつもお世話になります。
邪悪、邪悪と言われている夏音ですが、過去のいきさつなどを聞いても、邪悪というよりは、けっこういい人だったりしましたよね。(^^; 個人的には、あまりにポジティブすぎるマリンが、逆に周囲からはうざがられそうだなあと思ったり。(笑)
2話までの評価は、サトジュンさんが監督なのに何これ!?だったのですが、3話で夏音の心情が描かれたりして、ようやく面白くなった感じですね。偶然とはいえ、2話で切らなくてよかったです。(^^;
邪悪、邪悪と言われている夏音ですが、過去のいきさつなどを聞いても、邪悪というよりは、けっこういい人だったりしましたよね。(^^; 個人的には、あまりにポジティブすぎるマリンが、逆に周囲からはうざがられそうだなあと思ったり。(笑)
2話までの評価は、サトジュンさんが監督なのに何これ!?だったのですが、3話で夏音の心情が描かれたりして、ようやく面白くなった感じですね。偶然とはいえ、2話で切らなくてよかったです。(^^;
マリンやウリンはともかく、
マツモトさんまで夏音の家でまったりとしてたのには驚きでした。
夏音の変なお母さんを、色々ちょっと見直したり☆
お風呂に浸かって「気持ちイイ」と和んでいたマリンやウリン。
メッチャ可愛かったですネ。
「鈴木」と聞いてすぐ魚を思い浮かべたらしいマリン達。
「魚じゃないからね」と速攻返す夏音がナイスでした♪
今回は、まるで正反対っぽいマリンと夏音にも意外に共感するところがあったりと、
こちらとしても見てて共感する部分がたくさんあって見やすかったですね。
>邪悪では絶対にないと思いました。(^^;
ですよね。
むしろ、無自覚なクセにすっごく良いコじゃないですか!
普通の人はピュア100パーセントなんて無理だから!と思いました。
では、また~♪