今回のお話は、今までのような再放送ではなく、新作だったようですね。でも、この作品を見るのは今回が初めてな私には、普通に今までのエピソードが続いているようにしか見えませんでしたが。(^^;
七夕の日に、いつものように突然ハルヒが願い事をしろと言い出しました。学校の隣の敷地から、無断で拝借してきた笹を利用して、早速みんなで願い事を書くことに。
しかし、ここでハルヒが妙に理屈っぽいことを言い出しました。願いをかける織り姫と彦星の星、ベガとアルタイルまでは、地球からおよそ25光年と16光年離れています。・・・ということは、光の速度で願いが届いたとしても、願いが叶うのは25年後と16年後というのがハルヒの理屈です。そこで、ハルヒはみんなに25年後と16年後にかなえて欲しい願いを短冊に書くように言うのでした。
みんなが短冊に願い事を書き終えたら、急にハルヒは不機嫌になってしまいました。そんな時、キョンはみくるから伝言を受け取りました。部活が終わった後に、何かみくるが用事があるのだそうです。
何かと思ったら、みくるは突然キョンに、一緒に3年前の世界に行ってくれと言い出しました。
こうして、キョンとみくるは3年前の世界に行くことになるのでした。3年前、それはハルヒに何か影響を与えた時期です。何があるのかと思ったら、やはりそこでキョンと中学生だったハルヒは出会っていたのでした。その当時から傍若無人だったハルヒに使われて、キョンは学校の校庭に謎のメッセージを書くことになるのでした。
ハルヒとの出会いも終わり、後は元の世界に戻るだけかと思ったら、みくるはタイムマシンがなくなったと大慌てです。このままキョンとみくるが元の世界に戻れないと歴史が変わってしまいそうだなあと思ったら、ここでこの当時から地球に潜伏していた長門有希の登場です。
有希の力でキョンとみくるのいる部屋の時間を3年間凍結させて、無事に2人は元の世界に戻ってくることができたのでした。
結局、ハルヒが今のように宇宙人だ未来人、超能力者にこだわるようになったのは、キョンが原因だったんですね。ハルヒがしきりにキョンに絡んでくるのも、もしかして中学生の時に未来から来たキョンと出会ったことを覚えているのでしょうか!?
七夕の日に、いつものように突然ハルヒが願い事をしろと言い出しました。学校の隣の敷地から、無断で拝借してきた笹を利用して、早速みんなで願い事を書くことに。
しかし、ここでハルヒが妙に理屈っぽいことを言い出しました。願いをかける織り姫と彦星の星、ベガとアルタイルまでは、地球からおよそ25光年と16光年離れています。・・・ということは、光の速度で願いが届いたとしても、願いが叶うのは25年後と16年後というのがハルヒの理屈です。そこで、ハルヒはみんなに25年後と16年後にかなえて欲しい願いを短冊に書くように言うのでした。
みんなが短冊に願い事を書き終えたら、急にハルヒは不機嫌になってしまいました。そんな時、キョンはみくるから伝言を受け取りました。部活が終わった後に、何かみくるが用事があるのだそうです。
何かと思ったら、みくるは突然キョンに、一緒に3年前の世界に行ってくれと言い出しました。
こうして、キョンとみくるは3年前の世界に行くことになるのでした。3年前、それはハルヒに何か影響を与えた時期です。何があるのかと思ったら、やはりそこでキョンと中学生だったハルヒは出会っていたのでした。その当時から傍若無人だったハルヒに使われて、キョンは学校の校庭に謎のメッセージを書くことになるのでした。
ハルヒとの出会いも終わり、後は元の世界に戻るだけかと思ったら、みくるはタイムマシンがなくなったと大慌てです。このままキョンとみくるが元の世界に戻れないと歴史が変わってしまいそうだなあと思ったら、ここでこの当時から地球に潜伏していた長門有希の登場です。
有希の力でキョンとみくるのいる部屋の時間を3年間凍結させて、無事に2人は元の世界に戻ってくることができたのでした。
結局、ハルヒが今のように宇宙人だ未来人、超能力者にこだわるようになったのは、キョンが原因だったんですね。ハルヒがしきりにキョンに絡んでくるのも、もしかして中学生の時に未来から来たキョンと出会ったことを覚えているのでしょうか!?
最終更新日 : 2022-10-30
華々しい第2期の新作1話目に、また随分と地味な話しを持ってきたもんだな、とは思いましたが、ハルヒという作品を復習するのには実に持ってこいのお話しでした。 と言いますか、これまたシャッフルでやってるんですかね? 思えばハルヒを見始めた頃は、そのシャッフ... …
2009/05/30 13:40 バラックあにめ日記