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Top Page › アニメ更新終了 › 雪の女王 › 雪の女王 #14
2005-08-21 (Sun) 21:15

雪の女王 #14

吟遊詩人のラギ、お猿のアモール、白狼のホルガーと一緒に旅を続けるゲルダは、とある町の市場で馬を雌牛と交換している男を見かけました。馬はとても立派で、雌牛と交換したのでは損してしまうのですが、男はその交換をとても喜んでいました。

町はずれの廃屋に泊まることにしたゲルダとラギは、そこで昼間馬と雌牛を交換していた男と出会いました。男の名前はマティアス。雌牛を連れていないのを不審に思ったゲルダが尋ねると、雌牛はその後羊、ガチョウと交換されていたのでした。どんどん損な取引をしている男にゲルダは呆れてしまいます。

そこからはマティアスもゲルダたちと一緒に旅をします。渡し船では、吟遊詩人のラギだけでなくゲルダも歌を披露することになりました。それがお客に受けて、ゲルダはラギから分け前をもらうことができたのでした。

マティアスと別れたゲルダたちは、さらに北を目指しますが、その途中でゲルダは山賊と遭遇してしまいます。必死に逃げ出したゲルダが再び出会ったのは、マティアスでした。しかし、ゲルダを追ってきた山賊に取り囲まれて絶体絶命のピンチに!
そんなゲルダたちを救ったのは、ラギでした。剣で斬りかかってきた山賊の親分をラギは苦もなくねじ伏せたのです。今は吟遊詩人をしていますが、どうやらラギにはかなり暗く重い過去があるようです。

マティアスはまたゲルダたちと一緒に旅を続け、ようやく彼の住む村まで戻ってきました。損な取引をしてしまったので、きっと奥さんに怒られるのではないかとゲルダは思いますが、奥さんはマティアスが持ってきた山盛りのリンゴを見てとてもうれしそうです。
マティアスはきっと旅の間ずっと奥さんの喜ぶ顔を想像しながら旅を続け、奥さんのエマはマティアスが自分を喜ばせるものを持って無事帰宅すると信じていたのでした。2人が喜び合うのを見て、ゲルダもうれしそうでした。

このところ脇役になりがちだったゲルダですが、今回はいろいろと見所がありました。ラギが旅を続ける理由をしつこく知りたがる子供っぽいゲルダ、そうかと思うと渡し船の代金はきちんと自分で払うと言うしっかり者のゲルダ、山賊に取り囲まれてもすぐに逃げ出す機敏なゲルダ、いろいろと生き生きしたゲルダの表情が見られて楽しかったです。

今回のお話は、逆わらしべ長者みたいなお話でしたが、お互いがお互いのことを思い合っているくらい幸福なことはないという教訓のあるお話なのかなあと思いました。

最終更新日 : -0001-11-30

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雪の女王♯14「道づれ」
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2005/08/22 15:50 ferne Grun ■遥かなる緑■
雪の女王 第14話
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2005/08/22 09:52 パズライズ日記