長かった吉原炎上篇も、ついに完結です!
・・・とはいうものの、基本的なお話は先週で終わっちゃって、今回はその後が描かれました。
夜王・鳳仙を倒したことで、神威は銀さんをライバル認定しました。そんな神威の前に、神楽が現れました。そのまま兄妹対決が見られるかと思いましたが、それはまた別のお話になるようです。
そうそう。神楽と新八を助けて楼閣から転落した阿伏兎ですが、なんと一命を取り留めていました。
このまま死んでしまうには惜しいキャラだと思っていましたので、生きていてくれてよかったです。
そして、鳳仙がいなくなったことで、吉原の管理は春雨での昇進を果たした神威に引き継がれることになりました。しかし神威は、とりあえず今のところは吉原に何かするつもりはないようです。
後半では、久しぶりに神楽パパ・星海坊主が登場。鳳仙の墓参りがてら、銀さんに神威が狙っていることを告げに来ました。途中ちょっと見ていなかった時期もあるのでよくわからないのですが、神威と星海坊主の間には複雑な事情がありそうですね。そのあたりの事情も、いずれもっと詳しく描かれることがあるのでしょうか!?
そして、最後のオマケは銀八先生でした。早速、吉原"炎上"篇と名付けられているのに、ちっとも炎上してないことに突っ込みの手紙が来ていました。(^^;
個人的にも、吉原炎上篇の名前を聞いた時から、物語のクライマックスはさぞ盛大に吉原が燃え上がるんだろうなあと思っていたので、確かに拍子抜けしたんですよね。
しかし、そんな素朴な疑問の手紙は、銀さんの手でゴミ箱送りに・・・。これは触れてはいけない問題だったんですね。
結局、吉原には太陽が戻り、歌舞伎町のような明るい歓楽街へと変わりました。晴太が大人のオモチャ屋さんでアルバイトしているというのがちょっと気がかりですが^^;、あの環境なら大きく道を踏み外すこともないでしょうね。
・・・とはいうものの、基本的なお話は先週で終わっちゃって、今回はその後が描かれました。
夜王・鳳仙を倒したことで、神威は銀さんをライバル認定しました。そんな神威の前に、神楽が現れました。そのまま兄妹対決が見られるかと思いましたが、それはまた別のお話になるようです。
そうそう。神楽と新八を助けて楼閣から転落した阿伏兎ですが、なんと一命を取り留めていました。
このまま死んでしまうには惜しいキャラだと思っていましたので、生きていてくれてよかったです。
そして、鳳仙がいなくなったことで、吉原の管理は春雨での昇進を果たした神威に引き継がれることになりました。しかし神威は、とりあえず今のところは吉原に何かするつもりはないようです。
後半では、久しぶりに神楽パパ・星海坊主が登場。鳳仙の墓参りがてら、銀さんに神威が狙っていることを告げに来ました。途中ちょっと見ていなかった時期もあるのでよくわからないのですが、神威と星海坊主の間には複雑な事情がありそうですね。そのあたりの事情も、いずれもっと詳しく描かれることがあるのでしょうか!?
そして、最後のオマケは銀八先生でした。早速、吉原"炎上"篇と名付けられているのに、ちっとも炎上してないことに突っ込みの手紙が来ていました。(^^;
個人的にも、吉原炎上篇の名前を聞いた時から、物語のクライマックスはさぞ盛大に吉原が燃え上がるんだろうなあと思っていたので、確かに拍子抜けしたんですよね。
しかし、そんな素朴な疑問の手紙は、銀さんの手でゴミ箱送りに・・・。これは触れてはいけない問題だったんですね。
結局、吉原には太陽が戻り、歌舞伎町のような明るい歓楽街へと変わりました。晴太が大人のオモチャ屋さんでアルバイトしているというのがちょっと気がかりですが^^;、あの環境なら大きく道を踏み外すこともないでしょうね。
最終更新日 : -0001-11-30
{/hiyo_do/}溜めに溜めた夏休みの宿題のようになった『銀魂』の感想。 夏休みの宿題の如く、やっつけ感想でいきま~す☆ 『銀魂』 第百四十三話 四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男 百華達の、血飛沫の中に倒れた姿が妙にリアルでした・・ 夜兎の... …
2009/03/20 21:09 マイ・シークレット・ガーデン