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2009-02-06 (Fri) 23:34

野獣死すべし 渡米篇/大藪 春彦

以前読み終えた、角川文庫版の「野獣死すべし」には収録されていなかった、アメリカ滞在中の伊達邦彦とアメリかの著名な探偵たちとの対決を描いた、渡米篇を読み終えました。

いつもの大藪作品とは違い、マイク・ハマーやフィリップ・マーロウ、リュー・アーチャーなどが次々と登場して伊達邦彦と対決するという、ちょっとしたコメディのような作品でした。作中に登場する探偵たちの物語は読んだことがありませんが、その名前だけは知っていたので笑いながら読むことができました。

この渡米篇は、光文社文庫版の「野獣死すべし」伊達邦彦全集1に収録されているのですが、これまで噂だけは聞いていたものの、ようやく読むことができてうれしかったです。他の文庫版には収録されてないということで、光文社文庫版を購入する価値は大きいのですが、個人的には角川文庫版の装丁や活字の組み方、紙質などが気に入っているので、結局それぞれを購入することになってしまいました。(^^;

最終更新日 : -0001-11-30

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