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2008-12-10 (Wed) 13:23

ONE OUTS #9

マリナーズに16点という大量リードを許した東亜でしたが、とうとう同点にまで追いつきました。

雨が激しくなってきたので、ゲームは無効試合になるのかと思いきや、リカオンズのオーナーがゲームの主催者に手を回しました。野球規則では、ゲームを無効試合にするかどうかの決定権はゲームの主催者にあるのだそうです。オーナーは主催者に5千万支払うことで、ゲームを無効試合にしないように申し入れたのでした。

無効試合にならなければ、東亜はリカオンズが勝っても16点の失点を許したことになってしまいます。
そうなると東亜は140億円もの負債を背負うことになってしまいます。絶体絶命のピンチに見えますが、東亜にはまだ何か考えがあるようです。

そして、東亜の助言があったおかげで、とうとうリカオンズは17点目を取って、マリナーズに逆転することに成功しました。続いては5回表のマリナーズの攻撃ですが、これが成立すると試合に勝っても負けても東亜は大きな負債を背負うことになります。

5回の表がスタートする前に、東亜は忌野監督を挑発します。それを受けて忌野監督は、このゲームに勝ってみせると断言したのでした。5回のマリナーズの攻撃は、高見からの好打順です。連投で疲れ切った東亜には、これを抑えるだけの力はないとの読みだったのでしょうが、思わぬ落とし穴が待っていました。

なんと東亜は、大雨を味方につけたのです。ボールが滑って投げにくいことを逆手にとって、東亜の低回転ストレートが復活したのでした。これで高見もトマスもブルックリンも三振。後は東亜がブルックリンにタッチすれば3アウトです。

ここで東亜は、再び忌野監督に話を持ちかけました。このままゲームが成立すれば、マリナーズの吉良や田代は大きな自責点を背負うことになってしまいます。このゲームに負けた敗因は、全て監督の采配ミスです。それなのに、監督が傷を負わずに、投手だけが傷を負うのはおかしいのではないかと。

そして、東亜は忌野監督に、3アウトになる前に試合放棄することを勧めるのでした。そうすれば、投手の自責点はゼロになります。監督は責任を問われることになりますが、それは自業自得。本来高い地位にある者こそ、形ばかりの謝罪をするのではなく、きちんと自分が痛みを受け入れるべきではないかと東亜は畳みかけます。

こうして、東亜は忌野監督から試合放棄というカードを引き出したのでした。それは同時に、東亜の失点16をチャラにすることでもあり。さらに、完全試合で東亜が勝ったというデータを残すことになります。結果的に東亜は、140億円の負債の代わりに21億3千5百万円の利益を得ることになったのでした。
野球規則の隙間をぬったような、東亜のマジックのような勝利でした。(^^)

最終更新日 : -0001-11-30

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