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2008-11-24 (Mon) 18:13

ライラック・ホテルの怪事件/キャロリン・キーン

ライラック・ホテルの怪事件 (創元推理文庫 M キ 5-4 ナンシー・ドルーミステリ 4)ナンシー・ドルー・シリーズの第4弾「ライラック・ホテルの怪事件」を読み終えました。

友人のエミリーが結婚して、ライラック・ホテルのオーナーになることになりました。そのホテルに招かれた時から、ナンシーの周囲に不思議な事件が頻発するのでした。
カヌーに乗ってホテルに向かう途中ではカヌーを転覆され、ようやくホテルにたどり着いたと思ったら、ホテルでは幽霊騒動が起きています。そして、ついにはナンシーの偽物まで登場してしまいました。
どうやら事件の裏側には、何か大きな企みが隠されていそうです。例によってナンシーは、少女探偵として事件の調査に乗り出すのでした。

このシリーズの他の作品でもそうですが、相変わらずテンポが良くて、事件を調査するナンシーを追いかけながら、あっという間に読み終えてしまいました。
今回の事件では、ナンシーの偽物が現れたのがインパクトがありました。少女探偵としていくつも事件を解決して、名を知られるようになってきたナンシーですが、何者かがそんな彼女自身をターゲットに選んだのです。

その謎にナンシーは果敢に立ち向かい、そして最後には勝利を得るのでした。前作までと変わらぬ面白さで、最後まで楽しく読むことができました。前作の発売から、7ヶ月ぶりのナンシーとの再会でしたが、読み終えてしまった今では次にナンシーと再会できる日が楽しみです。(^^)

最終更新日 : 2016-04-22

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