久しぶりにARIAの1作目を見直してみました。
最初に第1話が始まった時、そのあまりの穏やかさに衝撃を受けたことを思い出しました。第1話では、灯里とアイの出会いが描かれました。この後は、灯里とアイとの手紙のやり取りが、お話のナレーション的な役割を果たしてゆくことになるのですが、第3期の最終回までを知った上で見ると感慨深いものがありますね。
驚いたのは、郵便配達のおじいさん。この第1話から既に姿を見せていたんですね。2期の途中で灯里が作っていた彩色パリーナも画面の端々に登場しますし、ARIAの世界は最初からかなり完成されたものだったんだなあと感心しました。
派手な作品ではありませんが、これからも時折見返したくなる作品だと思います。(^^)
最初に第1話が始まった時、そのあまりの穏やかさに衝撃を受けたことを思い出しました。第1話では、灯里とアイの出会いが描かれました。この後は、灯里とアイとの手紙のやり取りが、お話のナレーション的な役割を果たしてゆくことになるのですが、第3期の最終回までを知った上で見ると感慨深いものがありますね。
驚いたのは、郵便配達のおじいさん。この第1話から既に姿を見せていたんですね。2期の途中で灯里が作っていた彩色パリーナも画面の端々に登場しますし、ARIAの世界は最初からかなり完成されたものだったんだなあと感心しました。
派手な作品ではありませんが、これからも時折見返したくなる作品だと思います。(^^)
最終更新日 : 2022-10-30