江戸中の人間を老人にしようとする乙姫と、銀さんたちの戦いが続いています。
牢から抜け出した新八たちは、亀梨の提案で戦力を2つに分けることにしました。そこで亀梨が取り出したのが、ドラゴンボールのスカウターのような怪しげなスパウザーという、個人の戦闘能力を調べることができる機械でした。
スパウザーは、男性は昆布、女性はおっぱいで強さを表示するのですが、新八は362Kでした。普通の人間が360Kらしいので、新八は普通の人より昆布2枚分強いらしいですね。(^^;
そして、長谷川さんはグラサンをかけていると戦闘力が高いものの、グラサンを外すと昆布1枚の戦闘力しかないらしいです。この人、グラサンをかけてないと昆布並だったんですねえ。(笑)
女性陣は、九兵衛がなかなか高い戦闘力を示しました。しかし、なぜか神楽は+どころかーの戦闘力が示されてしまいます。・・・まあ、確かにおっぱい度で考えたら、神楽はちょっとな・・・って感じですが・・・。(^^;
さらに銀さんと桂は、2人合わせてー3万くらいの数値が出ました。老人化してしまった2人は、いまや足手まといいがいの何者でもないようですねえ。
その頃、お妙さんはたった1人で乙姫と対面していました。しかし、いきなり緊縛されて、サメの入ったプールに落とされるという大ピンチです。
お妙さんの命もこれまでかと思いきや、神楽と九兵衛が助けにやってきました。この2人がとにかく強い! 乙姫の周囲にいた護衛の兵士たちを次々となぎ倒します。
そして、お妙さんと乙姫の戦いも始まっていました。乙姫にビンタされても美しいお妙さんは、乙姫に容赦なくグーでパンチを入れていました。それも、ここにパンチを入れたら、間違いなく醜くなるというポイントをピンポイントについていたようです。(笑)
その頃新八たちは、地下の閉鎖された部屋に入り込んでいました。そこには、乙姫と別れて地球に帰ったはずの浦島がコールドスリープされて眠っていました。乙姫は、いつの日にか故郷に帰った時に知っている人が誰もいなかったという彼の寂しさを救ってあげたいと考えていたようです。
その時、突如として竜宮城が海上へと浮上しました。竜宮城本体が江戸に向かって、玉手箱Gよりさらに強力な砲弾を街に撃ち込むつもりのようです。お妙さん、神楽、九兵衛は、果たしてこの危機から江戸を救うことができるのでしょうか!?
牢から抜け出した新八たちは、亀梨の提案で戦力を2つに分けることにしました。そこで亀梨が取り出したのが、ドラゴンボールのスカウターのような怪しげなスパウザーという、個人の戦闘能力を調べることができる機械でした。
スパウザーは、男性は昆布、女性はおっぱいで強さを表示するのですが、新八は362Kでした。普通の人間が360Kらしいので、新八は普通の人より昆布2枚分強いらしいですね。(^^;
そして、長谷川さんはグラサンをかけていると戦闘力が高いものの、グラサンを外すと昆布1枚の戦闘力しかないらしいです。この人、グラサンをかけてないと昆布並だったんですねえ。(笑)
女性陣は、九兵衛がなかなか高い戦闘力を示しました。しかし、なぜか神楽は+どころかーの戦闘力が示されてしまいます。・・・まあ、確かにおっぱい度で考えたら、神楽はちょっとな・・・って感じですが・・・。(^^;
さらに銀さんと桂は、2人合わせてー3万くらいの数値が出ました。老人化してしまった2人は、いまや足手まといいがいの何者でもないようですねえ。
その頃、お妙さんはたった1人で乙姫と対面していました。しかし、いきなり緊縛されて、サメの入ったプールに落とされるという大ピンチです。
お妙さんの命もこれまでかと思いきや、神楽と九兵衛が助けにやってきました。この2人がとにかく強い! 乙姫の周囲にいた護衛の兵士たちを次々となぎ倒します。
そして、お妙さんと乙姫の戦いも始まっていました。乙姫にビンタされても美しいお妙さんは、乙姫に容赦なくグーでパンチを入れていました。それも、ここにパンチを入れたら、間違いなく醜くなるというポイントをピンポイントについていたようです。(笑)
その頃新八たちは、地下の閉鎖された部屋に入り込んでいました。そこには、乙姫と別れて地球に帰ったはずの浦島がコールドスリープされて眠っていました。乙姫は、いつの日にか故郷に帰った時に知っている人が誰もいなかったという彼の寂しさを救ってあげたいと考えていたようです。
その時、突如として竜宮城が海上へと浮上しました。竜宮城本体が江戸に向かって、玉手箱Gよりさらに強力な砲弾を街に撃ち込むつもりのようです。お妙さん、神楽、九兵衛は、果たしてこの危機から江戸を救うことができるのでしょうか!?
最終更新日 : 2022-10-30
「長い時の中で、大切なものをなくしてしまったのだ」 江戸を老人だらけにして、自分を美しく見せる! そんな乙姫の計画が着々と進む中、... …
2008/08/07 10:27 ジャスタウェイの日記☆