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2008-06-18 (Wed) 22:35

図書館危機/有川 浩

図書館危機図書館シリーズ第3弾、「図書館危機」を読み終えました。

アニメでは既に放映された、郁が憧れの王子様から卒業するお話から、茨城県の美術館の県展での戦いが描かれました。郁と堂上は相変わらずというか、恋愛なんだけれどコメディで今ひとつ感情移入しきれないものがあります。一応、体育会系出身なのに、郁が上下関係に無頓着すぎるのも何だか気に入らないですし・・・。

そんな中で、引きつけられるのは毬江と小牧教官のやり取り、そしてだんだん親密度が上がってきた柴崎と手塚の関係でした。
小牧教官は、普段はへらへらしているイメージがありますが、事が毬江ちゃんに及ぶと途端に男らしくなるのが格好いいですね。
柴崎と手塚は、まだ未知数の部分も大きいですが、優等生同士の理想的なカップリングという気がしました。

今回はアニメを先に見ていたのですが、毬江のエピソードとか折口さんがらみの差別用語問題などはアニメでは完全にスルーされていたんですね。アニメの図書館戦争、そこそこいい作品に仕上がっているとは思いますが、原作と比べると一番肝心な骨の部分が抜け落ちているのに物足りなさを感じてしまいました。

最終更新日 : -0001-11-30

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