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2008-05-20 (Tue) 19:17

劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜

毎年ゴールデンウィークのお楽しみ。劇場版・名探偵コナンの最新作「戦慄の楽譜」をようやく観てきました。

元ピアノ奏者で、現在はオルガン奏者の堂本一揮は、音楽アカデミーを主催し数多くの生徒を育てる一方、音楽ホールを完成させてそのこけら落としの演奏会に向けて準備を進めています。
そんな中、彼のアカデミーの生徒たちが次々と殺害される事件が発生しました。さらにコンサートのソプラノ歌手・秋庭怜子が何者かに命を狙われています。
事件を解決するために、コナンは捜査へと乗り出したのでした。

(以下、ネタばれがありますのでご注意ください)

今回の事件は、殺人事件と秋庭怜子の襲撃という事件が同時に起こり、なかなかややこしい展開のお話でした。ただ内容的には若干豪華さに欠けて、劇場版というよりはテレビ・スペシャルといった感じだったのが残念でした。

そんな中で印象に残ったのは、ソプラノ歌手・秋庭怜子の声を演じた桑島法子さんの演技でした。一見、高飛車な女王様キャラですが、実は細かなところで他人を気遣っているという込み入った性格をうまく演じられていました。
劇場版のコナンでは、実力派の声優さんが犯人役を演じることが多いので、今回はもしかして桑島さんかな!?と思いましたが、残念ながらそれは外れました。(^^;

音楽がテーマになっていた作品だけあって、楽器の演奏シーンの作画に力が入っていたのはよかったです。パイプオルガンを演奏する時の指先の動き、曲に合わせたヴァイオリンの動きなど、どれもとても素晴らしかったです。
また劇中で歌われるアヴェ・マリアやアメージング・グレイスの歌声には感動しました。

その一方で不満だったのは、内容がが今ひとつだったことです。
数多くの殺人を犯し、秋庭怜子を狙った犯人の動機が、堂上一揮がピアノ演奏を止めて、彼の専属の調律師としての存在感を失った腹いせに、全てを破壊してやろうと思っただったのはいただけませんでした。

また、いくらコンサートホールの防音が完璧でも、ホールの外で次々と爆発が起こっているのに観客が気がつかないのはあり得ないんじゃないかと。(^^;
音は完璧に遮断されるかもしれませんが、爆発の振動はホール内部にも絶対に伝わると思うんですよね。

そうそう。今回の映画で一番気に入ったのは、コナンたちが歌った帝丹小学校の校歌でした。これ、フルバージョンでサントラに収録されないかなあ。そうしたら絶対にCDを買っちゃうんですけどねえ。(笑)

最終更新日 : -0001-11-30

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