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2008-03-23 (Sun) 22:27

ふたつのスピカ 14巻

ふたつのスピカ 14 (14) (MFコミックス フラッパーシリーズ)いよいよアスミたちの学校生活も残り少なくなってきました。そんな中、これまでの訓練の集大成ともいえる最終訓練が行われました。

訓練話の前に、前巻のラストで気になっていたマリカの秘密が公になりそうな問題が描かれました。この問題は、もう少しドロドロした展開になるのかと心配していましたが、意外とあっさり決着がついて安心しました。基本的に悪人はいない。それがスピカの世界のいいところですね。

そして、4年生に進級できるものを選抜する、最終訓練が行われました。これまでの訓練も厳しかったのですが、その中でも一番過酷な訓練となりました。
船で離れ小島へと連れて行かれたアスミたちは、1日の睡眠時間が4時間という超過密スケジュールの訓練を行うことになりました。5日間続く、その訓練は基本的に今までやって来たことの再確認ではありますが、日が経つうちに脱落者が出る苦しいものでした。

しかし、何とかアスミ、ケイちゃん、マリカ、府中野君と全員が訓練を乗り切って、後は帰宅するだけかと思ったら、ここからが本当の最終試練なのでした。
体力の限界にあるアスミたちなのに、途中でバスを降ろされて島の反対側にある場所まで地図を頼りに向かわなければならないのです。おまけに、訓練中に脱落しそうになっている者がいても、その者を助けることも許されません。

あまりの過酷さに、次々と生徒たちは脱落してゆきます。そして、脱落しそうなケイちゃんを救おうとしたアスミを止めたのは、府中野君でした。宇宙に行きたい、その夢はもうアスミ1人だけの夢ではなくなっていたのです。
泣きながら先に進むアスミでしたが、さらにその先ではマリカが脱落しそうになっていました。そんなマリカをアスミは見捨てることができませんでした。

結局、ゴールまでたどり着けた者はゼロ。耐久力の限界を知るとはいえ、本当に過酷な訓練でした。宇宙飛行士の方たちって、本当にこんなに過酷な訓練をしているのかなあ。(^^;
こうして訓練は終わり、後は年明けの結果発表を待つのみとなりました。

そんな中、唯ケ浜へと向かった府中野君でしたが、彼の乗った電車が崖崩れに巻き込まれて転覆してしまいました。秋君に続いて、府中野君も夢の途中で消えて行ってしまうのでしょうか。(;_;)
この続きが、とても気になります。

最終更新日 : -0001-11-30

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