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2008-03-21 (Fri) 18:34

ツレがうつになりまして。/細川 貂々

ツレがうつになりまして。ツレさんと同じく、現在進行形のうつな人として興味が出たので、書店で手に取ってみました。

ツレさんがうつ病になって、てんさんの励ましで徐々に回復してゆく過程がマンガで描かれているのですが、ツレさんの病状と自分自身の病状が重なる部分もあって、とても共感して読むことができました。

以前は、うつ病がらみの本を読むと、暗澹とした気分になることが多かったのですが、マンガという形式のとっつきやすさ、現在の私自身がちょっと回復傾向にあることもあって、読み物としてもとても楽しかったです。

ツレさんの症状で共感したのは、テレビの音が気になること、ニュースや事故・事件を扱ったドラマなどが見られなくなったこと、本を読めなくなったり、音楽を聴けなくなったこと、遠出をすることができなくなったことなどです。
病気になる前は、当たり前のようにできたこと。それがうつ病になると、本当にできなくなってしまうんですよね。

こんな症状で苦しんでいたのは自分だけではないと知って、何だか救われたような気がしました。また、私も時に自分は何てダメな奴なんだと悩み苦しむことがありますが、ツレさんも同じように苦しんでいたんだなあ、そういう病気なんだなあと納得することができました。

この先も、病気の状況は一進一退かもしれませんが、この本を読んで少しだけ元気をもらえました。笑いも交えて楽しく闘病の様子を伝えてくれた作者とツレさんに感謝です!

最終更新日 : -0001-11-30

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