アニメの「アイシールド21」が最終回を迎えるということで、どんな最終回になるのか見てみました。
しばらく視聴してなかったので、どこまで話が進んだかと思ったら、泥門と王城の決戦をやっていました。最終回ということでか、OPなしでいきなり本編という力の入り方はよかったです。
作画も一時のヘロヘロだった時と思うと、力が入っていました。
結局アニメは、セナと進の対決に決着がついたところで終了となりました。セナたちがクリスマスボールに行けたのかは、視聴者の想像に任せるということでしょうか!?
ちょっと気になったのは、EDで蛭魔たちが退部してセナたちがチームの中心となっているらしき場面が描かれていたことです。クリスマスボールから先は考えたことがありませんでしたが、蛭魔がアメフト部を卒業した後は、やはりセナがキャプテンになるのかなあ。
また、さらに驚いたのは高校を卒業して、プロのアメフト選手(?)になったらしいセナが描かれたことです。ドカベンのプロ野球編ではありませんが、セナたちがプロ選手になって、それぞれ別のチームで今度はライバルとして戦うのも面白そうではありますね。
いろいろと不満な点もあったアニメでしたが、このアニメがなければ「アイシールド21」という作品と出会うことはなかったと思うと、その最終回には感慨深いものがありました。
長い間作品を支え続けたスタッフならびにキャストの方々、本当にお疲れ様でした!(^^)
しばらく視聴してなかったので、どこまで話が進んだかと思ったら、泥門と王城の決戦をやっていました。最終回ということでか、OPなしでいきなり本編という力の入り方はよかったです。
作画も一時のヘロヘロだった時と思うと、力が入っていました。
結局アニメは、セナと進の対決に決着がついたところで終了となりました。セナたちがクリスマスボールに行けたのかは、視聴者の想像に任せるということでしょうか!?
ちょっと気になったのは、EDで蛭魔たちが退部してセナたちがチームの中心となっているらしき場面が描かれていたことです。クリスマスボールから先は考えたことがありませんでしたが、蛭魔がアメフト部を卒業した後は、やはりセナがキャプテンになるのかなあ。
また、さらに驚いたのは高校を卒業して、プロのアメフト選手(?)になったらしいセナが描かれたことです。ドカベンのプロ野球編ではありませんが、セナたちがプロ選手になって、それぞれ別のチームで今度はライバルとして戦うのも面白そうではありますね。
いろいろと不満な点もあったアニメでしたが、このアニメがなければ「アイシールド21」という作品と出会うことはなかったと思うと、その最終回には感慨深いものがありました。
長い間作品を支え続けたスタッフならびにキャストの方々、本当にお疲れ様でした!(^^)
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんにちは。コメントありがとうございます。
アニメのアイシールドにもそれなりに思い入れがありましたので、最終回ということで視聴してしまいました。
つまらなかったら感想を書く気はなかったのですが、予想外に作画もお話もよかったので最後の締めとして記事にしてみました。(^^)
原作が進行中ですので、アニメとしてはパラレルな方向でまとめるのはやむを得なかったでしょうね。
うまく最終回をまとめてくれて、この先原作の続きを読むのも楽しみになりました。(^^)
アニメのアイシールドにもそれなりに思い入れがありましたので、最終回ということで視聴してしまいました。
つまらなかったら感想を書く気はなかったのですが、予想外に作画もお話もよかったので最後の締めとして記事にしてみました。(^^)
原作が進行中ですので、アニメとしてはパラレルな方向でまとめるのはやむを得なかったでしょうね。
うまく最終回をまとめてくれて、この先原作の続きを読むのも楽しみになりました。(^^)
自分としては更新を途中で終了してしまったので覗いてもないだろうなと思っていましたが最後に更新してくれて感激です。
あのラストは最後に「みんなアメフトやろうぜ! Ya-ha-!」と叫ぶために用意したパラレルだと推測しています。
でもヒル魔がセナのライバルになってたのは・・なんとなくこの先の原作の複線?みたいなことも考えられます・・。
不平不満も多く感じてきましたが最後に良い形で締めてくれて本当に良かったです!