摩央は1人で下宿をはじめて、光一への思いを振り切ろうとしています。
一輝と瑛理子は今日も朝からラブラブです。学園祭も一緒にまわる約束をして、2人の関係はますますいい感じになっています。それと対照的に、明日夏はどんどん元気がなくなっています。
明日夏の様子がおかしいのには気がついている一輝ですが、その原因が自分にあるとは全く気がついていません。そんな中、瑛理子は明日夏が一輝のことを好きなのに気がついてしまいました。
一方、摩央のことを引きずって光一も元気がありません。結美と一緒にいられる時間も少ないのに、こんなことで本当にいいのでしょうか。
そんな時、祇条さんの提案で結美の送別会が開かれることになりました。その計画では、祇条と柊がいい感じではあるのですが、この2人の関係が進展することはないのかなあ。
光一がフラフラしているのは不安ですが、みんなで送別会をしてくれたことは、結美にとってとてもよい思い出になったようです。後は光一が態度をはっきりさせてくれれば完璧なのですが、光一はいまだに摩央への思いを引きずっているようですね。
最後に光一が見せた涙は、摩央との別れの涙なのでしょうか。それとも、摩央への未練の涙なのでしょうか。光一がどんな答えを出すのか、それが気がかりです。
そして、摩央と久しぶりに話をした瑛理子は、明日夏に気兼ねしてか一輝との間にまた距離をとってしまいました。この三角関係も、物語が終わるまでにはまだ完全に決着がついたわけではなさそうですね。
今回は、作画が本当に微妙で、ちょっと泣きたくなりました。(/_;)
お話も終盤に入っているので、もう少し作画の方もがんばってもらえるとうれしいです。
一輝と瑛理子は今日も朝からラブラブです。学園祭も一緒にまわる約束をして、2人の関係はますますいい感じになっています。それと対照的に、明日夏はどんどん元気がなくなっています。
明日夏の様子がおかしいのには気がついている一輝ですが、その原因が自分にあるとは全く気がついていません。そんな中、瑛理子は明日夏が一輝のことを好きなのに気がついてしまいました。
一方、摩央のことを引きずって光一も元気がありません。結美と一緒にいられる時間も少ないのに、こんなことで本当にいいのでしょうか。
そんな時、祇条さんの提案で結美の送別会が開かれることになりました。その計画では、祇条と柊がいい感じではあるのですが、この2人の関係が進展することはないのかなあ。
光一がフラフラしているのは不安ですが、みんなで送別会をしてくれたことは、結美にとってとてもよい思い出になったようです。後は光一が態度をはっきりさせてくれれば完璧なのですが、光一はいまだに摩央への思いを引きずっているようですね。
最後に光一が見せた涙は、摩央との別れの涙なのでしょうか。それとも、摩央への未練の涙なのでしょうか。光一がどんな答えを出すのか、それが気がかりです。
そして、摩央と久しぶりに話をした瑛理子は、明日夏に気兼ねしてか一輝との間にまた距離をとってしまいました。この三角関係も、物語が終わるまでにはまだ完全に決着がついたわけではなさそうですね。
今回は、作画が本当に微妙で、ちょっと泣きたくなりました。(/_;)
お話も終盤に入っているので、もう少し作画の方もがんばってもらえるとうれしいです。
最終更新日 : 2022-10-30
諸事情により間が開いてしまいましたが22話です。 …
2008/03/23 12:28 ミーハー日記