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2008-02-22 (Fri) 00:37

要するに/山形 浩生

要するに (河出文庫 や 20-2)山形さんを知ったのは、多分エリック・レイモンドの「伽藍とバザール」が最初だったと思いますが、いろいろと翻訳を手がけられている他に、あちこちで書かれている文章も辛口な部分もあるけれど面白いです。

この本は、あちこちで山形さんが書かれた文章をまとめたものです。内容的にちょっと古い部分や悲観的すぎるんじゃないかと思う部分はありましたが、全体としては気づかされることがいくつかあって、今読んでも十分に面白い内容でした。

その中でも特に興味深かったのが、インターネットの中年化、ネットワーク共産主義、たかる社会にたかる人々、CIAと情報処理、ネットワークのオプション価値などを取り上げた文章です。
これらは今読んでもなるほどと思うだけでなく、それからどうしようを今後も考えていかなければならないことだと思いました。

最終更新日 : 2016-04-22

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