乃絵に本心を見抜かれてしまった比呂美。でも、それがきっかけで少し眞一郎といい雰囲気になれたと思ったのですが、そう簡単には事は進みません。
乃絵の電波少女っぷりは相変わらずです。眞一郎の下駄箱や机の引き出しなどに、赤い木の実をいれまくってます。これは乃絵の愛情表現なのでしょうか、それとも単に眞一郎をからかっているだけなのなかあ。
眞一郎が帰宅すると、夜だというのに比呂美がお使いに出されようとしていました。それを見た眞一郎は、比呂美と一緒にお使いに行くと言い出したのでした。
そのくらい夜道で、眞一郎は昔のことを思い出しました。幼い比呂美が夜道で泣き出してしまった時に、眞一郎が助けてあげたことがあったのです。
しっかり者の比呂美が、どうしてちょっと頼りない眞一郎が好きなのかと思いましたが、子供の頃から好きだったんですね。
今回気になったのは、愛子の言葉でした。恋する相手がいた場合、直接その相手に近づくのではなく、その周囲にいる相手から近づく。
これって、愛子の本命は眞一郎で、そのために三代吉と仲良くしているということなのでしょうか!?
煮物を作っていた時、三代吉には簡単に食べさせてあげたのに、眞一郎の時は赤面していたのも気になるんですけど。
眞一郎と比呂美の関係がいい感じになったと思ったら、足をくじいた乃絵をおんぶしているところを比呂美に見られてしまったために、2人の関係は再び振り出しに戻ってしまいました。
そんな比呂美が好きだと言ったのは、乃絵のお兄さん。まだまだこの先もややこしい展開になりそうですね。
乃絵の電波少女っぷりは相変わらずです。眞一郎の下駄箱や机の引き出しなどに、赤い木の実をいれまくってます。これは乃絵の愛情表現なのでしょうか、それとも単に眞一郎をからかっているだけなのなかあ。
眞一郎が帰宅すると、夜だというのに比呂美がお使いに出されようとしていました。それを見た眞一郎は、比呂美と一緒にお使いに行くと言い出したのでした。
そのくらい夜道で、眞一郎は昔のことを思い出しました。幼い比呂美が夜道で泣き出してしまった時に、眞一郎が助けてあげたことがあったのです。
しっかり者の比呂美が、どうしてちょっと頼りない眞一郎が好きなのかと思いましたが、子供の頃から好きだったんですね。
今回気になったのは、愛子の言葉でした。恋する相手がいた場合、直接その相手に近づくのではなく、その周囲にいる相手から近づく。
これって、愛子の本命は眞一郎で、そのために三代吉と仲良くしているということなのでしょうか!?
煮物を作っていた時、三代吉には簡単に食べさせてあげたのに、眞一郎の時は赤面していたのも気になるんですけど。
眞一郎と比呂美の関係がいい感じになったと思ったら、足をくじいた乃絵をおんぶしているところを比呂美に見られてしまったために、2人の関係は再び振り出しに戻ってしまいました。
そんな比呂美が好きだと言ったのは、乃絵のお兄さん。まだまだこの先もややこしい展開になりそうですね。
最終更新日 : 2022-10-30
{{{第三話「どうなった? こないだの話」}}} {{{ 何かの呪いか、何度も何度も鶏の餌を眞一郎に送る乃絵。その行動に引いた眞一郎は文句を言おうとしたが、帰りに男がバイクで迎えに来ている様子を見て、眞一郎は何か複雑な気持ちになる・・・ }}} == 鶏?... …
2008/01/27 18:36 マンガとアニメの感想録とか