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2008-01-01 (Tue) 05:19

彼氏彼女の事情 #3

着実に有馬との関係を進展させていたはずの雪野でしたが、ある頃から急に有馬の態度がよそよそしくなりました。どうして有馬から拒絶されるのかわからない雪野は、何が原因なのかと悩むのでした。

これまでは宮沢メインでお話が進んできましたが、今回は有馬の過去に立ち入ったお話になりました。完璧超人だと思われていた有馬ですが、実は彼の過去には誰にも触れられたくない秘密があったのでした。
彼の本当の両親は、ゆすりや恐喝さえして幼い有馬を虐待するような人間でした。そんな有馬を引き取って育ててくれたのが、父親の兄の伯父と伯母の夫妻だったのです。

しかし、引き取られはしたものの、周囲の親類はあんな親の子供だからろくな者にはならないと酷い言葉を浴びせました。子供ながらにそれに気づいていた有馬は、自分のプライドと今の両親への恩義から、絶対に優れた人間になろうと決意していたのです。

ところが、宮沢と知り合ってお互いの家に通って勉強会をするうちに、自分の家族と宮沢の家族との違いに有馬は気がついてしまいました。有馬は今の両親に遠慮して、宮沢の家のように、何でも自由に言い合ったりすることはなかったのです。
そして、宮沢の家族を知ったことで、自分の知らない最低の人間かもしれない自分が顔を出すことを有馬は恐れたのでした。

有馬に無視されて、ついに切れた宮沢は、とうとう逆に無視仕返す作戦に出ました。
あまりに露骨なそのやり方に、とうとう有馬も苦笑しながら宮沢に真実を話すのでした。
有馬の話を聞いて、宮沢はますます有馬に惹かれてゆきます。そして、相手の嫌いな面まで認めてこそ本当の家族になれると有馬に諭すのでした。

そして、いきなり宮沢は有馬にパンチ!
突然の宮沢の行動に、思わず有馬の地が出てしまいました。でも、そんな有馬を宮沢は好きだと言い切りました。この宮沢の太陽のような明るさ、これが実に痛快でした。

そんな宮沢に、有馬は改めて好きだと告白してくれました。宮沢の気持ちはもう決まっているのに、これにどう応えるのか。それが次回のお話になるようです。

最終更新日 : -0001-11-30

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