中学時代の友人に聞いた、剣道経験者の名前をどうしても思い出せない紀梨乃。今回から、ようやく東聡莉の獲得に向けて物語が動き始めました。
せっかく紀梨乃が名前を思い出しかけたのに、数学教師からチョークを投げつけられたショックで再び名前を忘れてしまいました。しかし、その問題は中田君の話を聞いた友人にもう一度聞いてみればいいで、あっさり解決しました。
そして、紀梨乃と鞘子は聡莉の姿を求めて図書室へと乗り込みました。しかし、別の生徒を聡莉だと思い込んで、大騒ぎしたために図書室から追い出されてしまいました。
本を読んでいたタマちゃんの後ろに座っていたのですが、次回ではいよいよ聡莉が登場することができるのでしょうか。しかし、石田先生が担任の先生から話を聞いた感じでは、剣道をすることは両親に反対されているようです。
一体どうして聡莉は剣道を止めてしまったのでしょうか!?
そして、今回はミヤミヤと小田島礼美の因縁も描かれました。中学時代に礼美が好きになったサッカー部のエースで生徒会長という絵に描いたような美少年が、礼美を振ってミヤミヤを選んだ逆恨みだったようです。
しかし、ミヤミヤの好みはダン君のようなキュートな男性なので^^;、礼美は完全にミヤミヤの趣味を勘違いしているようです。
そして常にミヤミヤの様子を窺っている礼美は、中田君がミヤミヤの彼氏だと思い込んで絵に描いたような不良たちを差し向けました。中田君の機転で、彼らの撃退には成功しましたが、この問題はしばらく尾を引きそうですね。
最後に、今回もタマちゃんは可愛かったです。雨が降っても、晴れていても、タマちゃんにとってはお母さんとの思い出が大切なようです。タマちゃんの話では、お母さんも剣道が強かったみたいですが、タマちゃんの強さはお母さん譲りなのでしょうか!?
そういえば、タマちゃんの家庭環境も意外と謎ですねえ。
そして、今回もっとも笑ったのはタマちゃんが図書館で読んでいた「アニメーションとドリーム」の作者・谷口悟朗さんの登場でした。アニメの将来について、何だかとても熱く語っていましたが、EDのキャストを見るとあれって本人が演じられていたのでしょうか!?(^^;
名前の後ろに(新人)とありましたが、まさかこれを機会に監督だけでなく声優としても活躍されるつもりなのでしょうか。(笑)
せっかく紀梨乃が名前を思い出しかけたのに、数学教師からチョークを投げつけられたショックで再び名前を忘れてしまいました。しかし、その問題は中田君の話を聞いた友人にもう一度聞いてみればいいで、あっさり解決しました。
そして、紀梨乃と鞘子は聡莉の姿を求めて図書室へと乗り込みました。しかし、別の生徒を聡莉だと思い込んで、大騒ぎしたために図書室から追い出されてしまいました。
本を読んでいたタマちゃんの後ろに座っていたのですが、次回ではいよいよ聡莉が登場することができるのでしょうか。しかし、石田先生が担任の先生から話を聞いた感じでは、剣道をすることは両親に反対されているようです。
一体どうして聡莉は剣道を止めてしまったのでしょうか!?
そして、今回はミヤミヤと小田島礼美の因縁も描かれました。中学時代に礼美が好きになったサッカー部のエースで生徒会長という絵に描いたような美少年が、礼美を振ってミヤミヤを選んだ逆恨みだったようです。
しかし、ミヤミヤの好みはダン君のようなキュートな男性なので^^;、礼美は完全にミヤミヤの趣味を勘違いしているようです。
そして常にミヤミヤの様子を窺っている礼美は、中田君がミヤミヤの彼氏だと思い込んで絵に描いたような不良たちを差し向けました。中田君の機転で、彼らの撃退には成功しましたが、この問題はしばらく尾を引きそうですね。
最後に、今回もタマちゃんは可愛かったです。雨が降っても、晴れていても、タマちゃんにとってはお母さんとの思い出が大切なようです。タマちゃんの話では、お母さんも剣道が強かったみたいですが、タマちゃんの強さはお母さん譲りなのでしょうか!?
そういえば、タマちゃんの家庭環境も意外と謎ですねえ。
そして、今回もっとも笑ったのはタマちゃんが図書館で読んでいた「アニメーションとドリーム」の作者・谷口悟朗さんの登場でした。アニメの将来について、何だかとても熱く語っていましたが、EDのキャストを見るとあれって本人が演じられていたのでしょうか!?(^^;
名前の後ろに(新人)とありましたが、まさかこれを機会に監督だけでなく声優としても活躍されるつもりなのでしょうか。(笑)
最終更新日 : 2022-10-30
初っ端から苦言と言いますか愚痴と言いますか、退屈な文言を垂れ流してしまって恐縮なのですが…最近コジローが主人公と化していませんかぁ?それとも主人公なんですかね?この作品は特定の主人公を持たない群像劇だとばかり思 …
2007/12/17 05:08 BLOG不眠飛行