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2007-10-23 (Tue) 19:26

ガリレオ #2

今回は、湯川教授が少年が幽体離脱して目撃した赤い車の謎を解いて、事件の容疑者のアリバイを証明するお話でした。

冒頭では、少年がいつも食事の差し入れに来てくれるおばさんがやって来るのを予言するところから始まります。その少年が描いたという1枚の絵、それがある事件の容疑者のアリバイを証明するものである可能性が出てきました。

しかし、少年の暮らしているアパートから、車が止まっていた川の堤防は見えません。アパートと堤防の間には、大きなガラス工場があったのです。ガラス工場には、2つの大きな扉があって、それが両方開かれれば向こう側を見通すことができます。
しかし、堤防の位置は扉よりも低く、仮に扉が両方開かれていたとしても車を見ることはできないのです。

少年の父親は、これは少年が幽体離脱して目撃したものだと言い張ります。そして、それを証拠として認めない警察を、テレビ番組で批判するようになりました。
しかし、少年が幽体離脱したことは湯川教授は信じません。でも何らかの方法で少年が車を目撃することが可能だったのではないかと考えました。

少年がテレビに出演したことで、父親はご機嫌です。本当は幽体離脱ではなかったのに、少年がそう言い続けたのは、苦労をかけている父親を喜ばせたいからだったのでした。
そして、湯川教授の徹底的な調査で、とうとう見えないはずのものが見えた理由が解明されました。

車が堤防に止まっていた時間に、ガラス工場ではちょっとした事故が起こっていたのです。
事故が原因で工場内に充満した冷たい冷気と、外の30度を超える熱い空気、扉が開かれてそれが混ざり合った時、蜃気楼と同じ光の屈折が起こったのでした。

今回は、子供嫌いの教授と少年のやり取りがよかったです。特に、雪男やネッシーなど夢を持つことはいいことだけれど、嘘をつくことはよくないと少年に教えるセリフがよかったです。
推理ものとしても意外性があって面白かったですが、健気な少年の父親への思いという泣かせどころもあって、今回も満足できるお話でした。(^^)

最終更新日 : -0001-11-30

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