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2007-09-24 (Mon) 21:59

風の少女エミリー #25

風の少女エミリー オリジナル・サウンドトラック2 交響詩エミリーII Symphonic Poem Emily of NewMoonII(DVD付)投稿した小説は落選続き、パリに留学したテディには婚約の噂、そして尊敬するカーペンター先生の死。さまざまな悲しみが重なって、とうとうエミリーには風のおばさんの声さえ聞こえなくなってしまいました。

カーペンター先生の葬式以来、エミリーは悲しみのあまり夜眠ることも、家事を手伝うことも、食事をすることもできなくなってしまいました。
そんなエミリーを、エリザベス叔母さんやジミー叔父さん、ローラ叔母さんは時に厳しく、時に優しく見守ります。しかし、エミリーの悲しみは深まってゆくばかりです。
そしてついに、エミリーは自らの手で、今までに書いた作品を燃やし始めてしまいました。

その時、エミリーは11歳の頃のエミリーが大人になった自分に宛てて書いた手紙を見つけました。そこには、将来への夢や希望が明るく語られていました。しかし、今のエミリーには、その手紙を読むことは耐えきれませんでした。
エミリーの回想シーンが破られるように、手紙が破り捨てられる演出がとても効果的で秀逸でした。

エミリーが詩や小説を燃やしているのを知ったエリザベス叔母さんたちは、それを止めようとします。しかし、そんな叔母さんに向かってエミリーは、これで叔母さんが望んでいた、何の野心も持たないただの普通のエミリーになったと酷い言葉をぶつけてしまいました。
そんなエミリーを、とうとうエリザベス叔母さんは張り倒すのでした。
この場面、殴られたエミリーよりもエリザベス叔母さんの方が痛々しい表情をしているのが印象的でした。(/_;)

そして、とうとうエミリーは熱を出して倒れてしまいました。
ベッドの中で意識を取り戻したエミリーは、嘆き悲しむエリザベス叔母さんの言葉を聞いてしまいました。エリザベス叔母さんは、若い頃から当主としての責任を背負わされて、自分の夢や希望を押し込めて生きてきたのでした。そして、自分が輝くことができなかった分だけ、エミリーには光り輝くものを追い続けて欲しいと願っていたのでした。

このエリザベス叔母さんの言葉を聞いて、エミリーはようやく自分を取り戻すことができました。そして、自分がどれだけ酷いことを言ってしまったのか、ようやく悟るのでした。
その後しばらく、エミリーは創作から離れて、日々の家事をこなす毎日を送っていました。
そして、その生活の中で、自分がどれだけ周りから愛されていたか、周りの人たちを愛していたかを思い出すのでした。

そして、ジミー叔父さんと夕陽を見ていたエミリーにひらめきが戻ってきました。
ジミー叔父さんは、自然が自然のままで美しいように、エミリーもエミリー自身のままでいいことを教えてくれました。それは、他人に媚びることなく自分のままであり続けろと言い残したカーペンター先生の教えでもありました。
それを思い出した時に、エミリーの側に風のおばさんが帰ってきました。

そしてエミリーは、自分を飾らず、ありのままに自らの経験したきらめきの物語を書き上げたようです。

今回のお話は、失意のどん底にあったエミリーが、立ち直るまでを描いたお話でした。
エミリーと状況は違いますが、私自身の経験と重なる部分があって、今回のお話にはとても感情移入してしまいました。

夜も眠れず動けなくなって、食事も喉を通らず、あげくのはてに家族に当たり散らすエミリーの姿は、うつ病が悪化していた時の私自身の姿を見ているようでした。
エミリーがエリザベス叔母さんを泣かせてしまった場面では、私も同じように酷いことを言って家族を泣かせてしまったんだと胸が痛くなりました。そして、エミリーと同じ地獄の中にいた私を救ってくれたのも家族の優しさでした。

エミリーと違い、私はいまだに仕事に復帰することすらかないませんが、ありのままの自分でいていいという言葉には勇気づけられました。今の私はエミリーが書けなくなったように、働くことができませんが、今の私にできることを一生懸命やっていれば必ず道は開けるのだと励まされました。
何かに導かれるように、出会うべき時に出会うべき作品と巡り会うことがありますが、今回のエピソードは、長引く療養生活に希望を失いかけていた私を励まし勇気づけてくれた、一生忘れられないお話になりそうです。

この作品も次回でいよいよ最終回です。雪解けしたエミリーに、どんな春がやって来るのか、それが今から楽しみです。(^^)

最終更新日 : -0001-11-30

* by ある名作ファン
今回もとても心に響く内容でした。エミリーが高校生になってから、話の内容により深みが出てきましたね。

>エミリーの回想シーンが破られるように、手紙が破り捨てられる演出がとても効果的で秀逸でした。
あのシーンは本当に秀逸でしたね。もう一人のエミリーがエミリーに詰め寄って、「テディは戻らない!テディはもう二度と戻らない!!」と言い、エミリーが闇の中に落ちてゆくところもすごかったです。
今回の絵コンテはキャラクターデザインの清水恵蔵さんだったんですね。すごくセンスがいいなあと思いました。

>この場面、殴られたエミリーよりもエリザベス叔母さんの方が痛々しい表情をしているのが印象的でした。
平手打ちしてしまったあと、はっと自分の手を見るエリザベスおばさん。
そのあと、エミリーの看病をしながら、写真に語りかけるエリザベスおばさん。今回は、エリザベスおばさんの心の動きがとてもよく出ていて、感動しました。

>私自身の経験と重なる部分があって
横溝ルパンさんはうつ病で苦しんでおられたんですね。いろいろと苦しい経験をされたことと思います・・・。ルパンさんの幸せを願っています。

>今回のお話にはとても感情移入してしまいました。
エミリーの、それも高校になってからの話は、本当に誰もが経験する人生の悩みに鋭く切り込んでいて、いつも考えさせられます。
名作アニメは面白いのですが、ちょっとメッセージが子供っぽい作品も多い中で、このエミリーの内容の深さは、大人が見てもちっとも色あせない、そして心に勇気を与えてくれる輝きを持っていると思います。

>この作品も次回でいよいよ最終回です。
エミリー、終わってしまうんですね・・・。
毎週楽しみにしていて、すっかりはまっていたこの作品が終わってしまうのは、ちょっと寂しいですが、エミリーの心に春が訪れるのを楽しみに待つことにします。

PS:それにしても、ムック本、やっぱり出ないんですね・・・。
何だこれは?!という内容のアニメがブームで、いろいろな関連商品が出ているのに、エミリーのような名作はあまり話題にもならず、特集もされないなんて・・・。(後継番組もない・・・。)
「赤毛のアン」の頃とは、時代が変わってしまったのでしょうか。
エミリーのような心に深く問いかける作品は、子供に、そして大人にとっても、いつの時代でも必要な作品だと思うんですが・・・。

(赤毛のアンのムック本は放送から30年経った2005年にも出版されているのに・・・。NHK出版は輸入物のチャングムの夢でもムック本を出したのに、なんで自社製作のエミリーでは出さないんだ・・・。)

* by 横溝ルパン
こんばんは。いつもお世話になります。

今回のお話、とってもよかったですよね。エミリーが成長したからこそ、ここまで深みのあるお話を作ることができたんでしょうね。(^^)

絵コンテが誰かまでチェックしてなかったのですが、本当にあの場面の演出は素晴らしかったですよね。
画面を見ていて、思わずはっとなりました。

今回はエミリーの心情もよかったですが、それを見守るエリザベス叔母さんの優しさが印象的でした。
厳しく優しく見守ってくれるエリザベス叔母さんがいたからこそ、エミリーは立ち直ることができたんでしょうね。(^^)

自分の病気のこともあって、今回のお話には本当に感情移入してしまいました。
私の場合は、仕事や人間関係のストレスが原因だったのですが、動けなくなったエミリーの姿に、自分の姿が重なって他人事とは思えませんでした。

幸い、うつ病は快方に向かっているのですが、それに伴って体のこわばりや疲れやすさ、手足のしびれがあって、働きたくても働けないのが悔しいです。
でも、今回のお話やある名作ファンさんの励ましをいただいて、私もエミリーに負けないように頑張りたいと思います。(^^)

シュルーズベリー編以来、物語の展開が駆け足になっているのが気になりましたが、そのおかげでエミリーが成長したゆえの悩みや苦しみを描けたのはよかったですね。
そのおかげで、内容的に大人も共感できるものになりましたし、今は子供だった視聴者が将来見直した時にも得るところがある内容になったと思います。

こんな素晴らしい作品が、次回で終わってしまうのは残念ですね。NHKはぜひこの路線を引き継いだ作品を作り続けて欲しいですね。

ムック本はやはり難しそうですね。(涙)
せっかく制作された作品なのですから、作品の詳細なデータや、できればスタッフやキャストの方々のお話が聞いてみたいですよね。

* by ある名作ファン
>今回はエミリーの心情もよかったですが、それを見守るエリザベス叔母さんの優しさが印象的でした。
アニメと言うと子供ばかりが目立っている作品が多いですが、名作アニメはエリザベスおばさんのように、子供を導いていく大人がちゃんと描かれていることがすばらしいなあと思います。

今回もイラストを描いてみました。ジュリエットとダグラスの写真に涙するエリザベスと、それを見るエミリーです。
このシーンはエリザベスおばさんの心情がひしひしと伝わってくる名シーンでしたね。
(手書きで壁紙を描くのがこんなに大変だとは思いませんでした。(笑))

エミリーは放送時間帯が早く、見ていたのに見逃した、という方も多いので、NHKにムック本と合わせて再放送も頼んでみようと思っています。
よろしければルパンさんからも、ムック本と再放送を頼んでみてもらえないでしょうか?
(たのみこむで間接的に頼むより、かえって効果があるかもしれないなあと・・・。)

* by 横溝ルパン
こんばんは。いつもお世話になります。

この作品では、エリザベス叔母さんなど、大人のキャラがきちんと描かれているのも好印象ですよね。(^^)
エリザベス叔母さん以外にも、ジミーさん、ローラ叔母さん、カーペンター先生、ルース伯母さん^^;など、印象に残る大人キャラも多いですし。

今回のイラスト、早速拝見させていただきました。このシーン、本当によかったですよね。ボロ泣きさせられました。(/_;)

エミリーの再放送とムック本、私もHPからお便りの形でお願いしてみますね。
「大草原の小さな家」や「アボンリーへの道」も視聴者の反響が大きくて、再放送されたようですしね。(^^)

* by Tolena
興味深く拝見しました。うつ病でしたか。大変でしたね。知人の親族がやはりうつになり、ネットで良さそうな本を探して図書館にリクエストして読み漁った結果、これが一番いいかなと思ったのは「家族・支援者のための うつ・自殺予防マニュアル」です。書名がアレですけど。
http://www.amazon.co.jp/dp/4309243622

エミリーの、自分への手紙ですが、原作では手紙を見て喜んでいるのでアニメとは正反対なんですが、原作は原作、アニメはアニメと別作品と思っています。ちなみに原作と比較してのブログはこちらが力作です。
http://rin-shion.seesaa.net/tag/articles/%95%97%82%CC%8F%AD%8F%97%83G%83~%83%8A%81%5B

モンゴメリの母は、幼少の頃に亡くなっています。(エミリーの母のジュリエット同様)死因は結核です(ダグラスと同じ)それで、気難しい祖父母に預けられて育てられています。祖父母はモンゴメリの執筆活動に、全く理解を示しませんでした。それで、モンゴメリの本で祖父母にささげられた作品はありません。育ててくれた事には感謝するけれど、作家としては祖父母に感謝のしようがないからだそうです。

牧神の婚約者に祖母を看取るまで待ってもらったため晩婚になりましたが、2人の子供は男の子で、作家にはなっていません。下の子は大学を9年かけてやっと卒業するような息子でしたが、上のチェスターは医師になり、モンゴメリの信頼を得て日記を託されています。

ですからアニメで、娘がルーシーで、ルーシーも風のおばさんを見るというラストですが、アニメはアニメで良いと思うのですが、テディと結婚する所で終わる原作とも現実とも違っていて、風のおばさんを見るのはモンゴメリに特有の事なので、母娘揃って風のおばさんを見るのはアニメ独特です。また現実のモンゴメリは、祖母を看取るまで世話したにもかかわらず「女の子だから」という理由で遺産が貰えず、育った家を出て行かねばならず、それで牧師と結婚してカナダ西部で暮らします。モンゴメリの作品は大半がプリンスエドワード島を舞台にしていますが、実際にプリンスエドワード島に住んでいたのは結婚前で、『アンの青春』とか『ストーリーガール』までです。モンゴメリ作品の多くは結婚後にカナダ西部でかかれました。

晩年に書かれた『丘の上のジェーン』あたりで、やっと「トロント暮らしもそう悪くない」と思えるようになった作者の心中が伺えます。

* by 横溝ルパン
はじめまして。いろいろと教えてくださって、ありがとうございます。(^^)

幸い、病気の方は徐々に回復しています。まだ疲れやすいのと体のこわばりや手足のしびれがありますが、軽作業はこなせますので、いずれまた仕事に就きたいと思っています。

原作の内容はほとんど忘れてしまっているのですが、アニメとは別物と考えた方がいいんですね。
でもアニメはアニメで、視聴していて勇気や元気をもらったりしましたので、大好きな作品の1つになりました。(^^)

モンゴメリーの生涯は、遙か昔に自伝として書かれた「険しい道」を読んだ覚えがありますが、かなり苦労の多い人生だったようですね。
それでも、作家としての夢を諦めず、今でも私達を励ましてくれる作品を残されたのは素晴らしいことだと思います。

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今回もとても心に響く内容でした。エミリーが高校生になってから、話の内容により深みが出てきましたね。

>エミリーの回想シーンが破られるように、手紙が破り捨てられる演出がとても効果的で秀逸でした。
あのシーンは本当に秀逸でしたね。もう一人のエミリーがエミリーに詰め寄って、「テディは戻らない!テディはもう二度と戻らない!!」と言い、エミリーが闇の中に落ちてゆくところもすごかったです。
今回の絵コンテはキャラクターデザインの清水恵蔵さんだったんですね。すごくセンスがいいなあと思いました。

>この場面、殴られたエミリーよりもエリザベス叔母さんの方が痛々しい表情をしているのが印象的でした。
平手打ちしてしまったあと、はっと自分の手を見るエリザベスおばさん。
そのあと、エミリーの看病をしながら、写真に語りかけるエリザベスおばさん。今回は、エリザベスおばさんの心の動きがとてもよく出ていて、感動しました。

>私自身の経験と重なる部分があって
横溝ルパンさんはうつ病で苦しんでおられたんですね。いろいろと苦しい経験をされたことと思います・・・。ルパンさんの幸せを願っています。

>今回のお話にはとても感情移入してしまいました。
エミリーの、それも高校になってからの話は、本当に誰もが経験する人生の悩みに鋭く切り込んでいて、いつも考えさせられます。
名作アニメは面白いのですが、ちょっとメッセージが子供っぽい作品も多い中で、このエミリーの内容の深さは、大人が見てもちっとも色あせない、そして心に勇気を与えてくれる輝きを持っていると思います。

>この作品も次回でいよいよ最終回です。
エミリー、終わってしまうんですね・・・。
毎週楽しみにしていて、すっかりはまっていたこの作品が終わってしまうのは、ちょっと寂しいですが、エミリーの心に春が訪れるのを楽しみに待つことにします。

PS:それにしても、ムック本、やっぱり出ないんですね・・・。
何だこれは?!という内容のアニメがブームで、いろいろな関連商品が出ているのに、エミリーのような名作はあまり話題にもならず、特集もされないなんて・・・。(後継番組もない・・・。)
「赤毛のアン」の頃とは、時代が変わってしまったのでしょうか。
エミリーのような心に深く問いかける作品は、子供に、そして大人にとっても、いつの時代でも必要な作品だと思うんですが・・・。

(赤毛のアンのムック本は放送から30年経った2005年にも出版されているのに・・・。NHK出版は輸入物のチャングムの夢でもムック本を出したのに、なんで自社製作のエミリーでは出さないんだ・・・。)
2007-09-24-23:35ある名作ファン [ 返信 * 編集 ]

こんばんは。いつもお世話になります。

今回のお話、とってもよかったですよね。エミリーが成長したからこそ、ここまで深みのあるお話を作ることができたんでしょうね。(^^)

絵コンテが誰かまでチェックしてなかったのですが、本当にあの場面の演出は素晴らしかったですよね。
画面を見ていて、思わずはっとなりました。

今回はエミリーの心情もよかったですが、それを見守るエリザベス叔母さんの優しさが印象的でした。
厳しく優しく見守ってくれるエリザベス叔母さんがいたからこそ、エミリーは立ち直ることができたんでしょうね。(^^)

自分の病気のこともあって、今回のお話には本当に感情移入してしまいました。
私の場合は、仕事や人間関係のストレスが原因だったのですが、動けなくなったエミリーの姿に、自分の姿が重なって他人事とは思えませんでした。

幸い、うつ病は快方に向かっているのですが、それに伴って体のこわばりや疲れやすさ、手足のしびれがあって、働きたくても働けないのが悔しいです。
でも、今回のお話やある名作ファンさんの励ましをいただいて、私もエミリーに負けないように頑張りたいと思います。(^^)

シュルーズベリー編以来、物語の展開が駆け足になっているのが気になりましたが、そのおかげでエミリーが成長したゆえの悩みや苦しみを描けたのはよかったですね。
そのおかげで、内容的に大人も共感できるものになりましたし、今は子供だった視聴者が将来見直した時にも得るところがある内容になったと思います。

こんな素晴らしい作品が、次回で終わってしまうのは残念ですね。NHKはぜひこの路線を引き継いだ作品を作り続けて欲しいですね。

ムック本はやはり難しそうですね。(涙)
せっかく制作された作品なのですから、作品の詳細なデータや、できればスタッフやキャストの方々のお話が聞いてみたいですよね。
2007-09-25-20:00横溝ルパン [ 返信 * 編集 ]

>今回はエミリーの心情もよかったですが、それを見守るエリザベス叔母さんの優しさが印象的でした。
アニメと言うと子供ばかりが目立っている作品が多いですが、名作アニメはエリザベスおばさんのように、子供を導いていく大人がちゃんと描かれていることがすばらしいなあと思います。

今回もイラストを描いてみました。ジュリエットとダグラスの写真に涙するエリザベスと、それを見るエミリーです。
このシーンはエリザベスおばさんの心情がひしひしと伝わってくる名シーンでしたね。
(手書きで壁紙を描くのがこんなに大変だとは思いませんでした。(笑))

エミリーは放送時間帯が早く、見ていたのに見逃した、という方も多いので、NHKにムック本と合わせて再放送も頼んでみようと思っています。
よろしければルパンさんからも、ムック本と再放送を頼んでみてもらえないでしょうか?
(たのみこむで間接的に頼むより、かえって効果があるかもしれないなあと・・・。)
2007-09-28-19:19ある名作ファン [ 返信 * 編集 ]

こんばんは。いつもお世話になります。

この作品では、エリザベス叔母さんなど、大人のキャラがきちんと描かれているのも好印象ですよね。(^^)
エリザベス叔母さん以外にも、ジミーさん、ローラ叔母さん、カーペンター先生、ルース伯母さん^^;など、印象に残る大人キャラも多いですし。

今回のイラスト、早速拝見させていただきました。このシーン、本当によかったですよね。ボロ泣きさせられました。(/_;)

エミリーの再放送とムック本、私もHPからお便りの形でお願いしてみますね。
「大草原の小さな家」や「アボンリーへの道」も視聴者の反響が大きくて、再放送されたようですしね。(^^)
2007-09-28-20:40横溝ルパン [ 返信 * 編集 ]

興味深く拝見しました。うつ病でしたか。大変でしたね。知人の親族がやはりうつになり、ネットで良さそうな本を探して図書館にリクエストして読み漁った結果、これが一番いいかなと思ったのは「家族・支援者のための うつ・自殺予防マニュアル」です。書名がアレですけど。
http://www.amazon.co.jp/dp/4309243622

エミリーの、自分への手紙ですが、原作では手紙を見て喜んでいるのでアニメとは正反対なんですが、原作は原作、アニメはアニメと別作品と思っています。ちなみに原作と比較してのブログはこちらが力作です。
http://rin-shion.seesaa.net/tag/articles/%95%97%82%CC%8F%AD%8F%97%83G%83~%83%8A%81%5B

モンゴメリの母は、幼少の頃に亡くなっています。(エミリーの母のジュリエット同様)死因は結核です(ダグラスと同じ)それで、気難しい祖父母に預けられて育てられています。祖父母はモンゴメリの執筆活動に、全く理解を示しませんでした。それで、モンゴメリの本で祖父母にささげられた作品はありません。育ててくれた事には感謝するけれど、作家としては祖父母に感謝のしようがないからだそうです。

牧神の婚約者に祖母を看取るまで待ってもらったため晩婚になりましたが、2人の子供は男の子で、作家にはなっていません。下の子は大学を9年かけてやっと卒業するような息子でしたが、上のチェスターは医師になり、モンゴメリの信頼を得て日記を託されています。

ですからアニメで、娘がルーシーで、ルーシーも風のおばさんを見るというラストですが、アニメはアニメで良いと思うのですが、テディと結婚する所で終わる原作とも現実とも違っていて、風のおばさんを見るのはモンゴメリに特有の事なので、母娘揃って風のおばさんを見るのはアニメ独特です。また現実のモンゴメリは、祖母を看取るまで世話したにもかかわらず「女の子だから」という理由で遺産が貰えず、育った家を出て行かねばならず、それで牧師と結婚してカナダ西部で暮らします。モンゴメリの作品は大半がプリンスエドワード島を舞台にしていますが、実際にプリンスエドワード島に住んでいたのは結婚前で、『アンの青春』とか『ストーリーガール』までです。モンゴメリ作品の多くは結婚後にカナダ西部でかかれました。

晩年に書かれた『丘の上のジェーン』あたりで、やっと「トロント暮らしもそう悪くない」と思えるようになった作者の心中が伺えます。
2007-10-14-22:59 Tolena [ 返信 * 編集 ]

はじめまして。いろいろと教えてくださって、ありがとうございます。(^^)

幸い、病気の方は徐々に回復しています。まだ疲れやすいのと体のこわばりや手足のしびれがありますが、軽作業はこなせますので、いずれまた仕事に就きたいと思っています。

原作の内容はほとんど忘れてしまっているのですが、アニメとは別物と考えた方がいいんですね。
でもアニメはアニメで、視聴していて勇気や元気をもらったりしましたので、大好きな作品の1つになりました。(^^)

モンゴメリーの生涯は、遙か昔に自伝として書かれた「険しい道」を読んだ覚えがありますが、かなり苦労の多い人生だったようですね。
それでも、作家としての夢を諦めず、今でも私達を励ましてくれる作品を残されたのは素晴らしいことだと思います。
2007-10-15-17:15横溝ルパン [ 返信 * 編集 ]

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