スバルやギンガの生い立ちが明らかになり、なのはたちの新しい拠点としてアースラを使用することが決まるお話でした。
今回からOPが変更されました。何となくなのはよりもスバルの方が主人公に見えるのは気のせいでしょうか!?(^^;
戦いから一夜明けて、地上本部と機動六課の惨状が次々と伝えられます。そんな中、なのはは状況を確認した後は黙々と任務をこなすのでした。
そして、スバルのお見舞いに訪れたティアナに、スバルはナカジマ家の過去を話すのでした。
スバルとギンガは、戦闘機人事件を追っていた彼女たちの母親に保護された子供だったのでした。子供ができなかったナカジマ家では、2人を自分たちの子供として育てることにしました。しかし、幸せな時間は長くは続きませんでした。
引き続き戦闘機人事件を調査していたスバルたちの母親は、捜査の途中で命を落としてしまったのでした。
さらにゲンヤ・ナカジマから、戦闘機人についての解説がありました。
戦闘機人とは、単純に機械を体に埋め込んだ存在なのではなく、機械を埋め込んだ拒否反応が出ないように生まれる前から体を調整された存在だったのです。そして、その技術の開発に関わっていたのがDr.スカリエッティだったのでした。
はやては独自にゲイズ中将の調査を進めています。
どうやら今回の事件では、ゲイズ中将とスカリエッティが裏で繋がっていたようです。地上部隊の戦力として、ゲイズ中将は戦闘機人の導入を目論んでいたようです。
さらに、はやてとオーリスとのやり取りからすると、スバルたちの母親が亡くなった事件ともゲイズ中将は関わっているようです。もしかすると、スバルたちの母親は地上部隊の機密を知って抹殺されたのではないでしょうか!?
一方、機動六課との戦いでナンバーズもダメージを受けていました。特にスバルの攻撃を防いだ人(すみません、名前を覚えきれませんでした^^;)は、かなり大きなダメージを受けてしまったようです。
メンバーの中には、スバルやティアナに対抗意識を持った者もいるようですし、これからの戦いがますます激しくなりそうですね。
そしてゼストもヴィータとの戦いで傷ついていました。ゼストですが、どうやら過去にゲイズ中将と関わりがあったようです。彼の存在を知ってゲイズ中将が動揺していましたが、2人の間に何があったのでしょうか!?
さらに気になるのは、ゼストが一度死んで蘇った人間というセリフです。
それからルーテシアがレリックを探す理由も明らかにされました。No.11のレリックを手に入れれば、彼女の母親が目覚めるらしいです。ルーテシアに関しても、まだ謎が多いですね。
今回、一番おぞましかったのは囚われたヴィヴィオが、スカリエッティに何かされようとしている場面でした。泣き叫ぶ幼い子供を、容赦なく自分たちの道具にしようとするとは・・・。(;_;)
そして、今回の最大の泣かせどころは、フェイトの前で初めてヴィヴィオを奪われた悲しみを見せるなのはでした。(/_;)
最初のティアナとの通信の時の声が固いなあと思っていたのですが、それは必死で悲しみを抑えていたんですね。フェイトの腕の中で号泣するなのはが切なかったです。
いつの日かスカリエッティたちは、なのはを敵に回したことの恐ろしさを骨の髄から味あわされることになるでしょうね。(^^;
今回からOPが変更されました。何となくなのはよりもスバルの方が主人公に見えるのは気のせいでしょうか!?(^^;
戦いから一夜明けて、地上本部と機動六課の惨状が次々と伝えられます。そんな中、なのはは状況を確認した後は黙々と任務をこなすのでした。
そして、スバルのお見舞いに訪れたティアナに、スバルはナカジマ家の過去を話すのでした。
スバルとギンガは、戦闘機人事件を追っていた彼女たちの母親に保護された子供だったのでした。子供ができなかったナカジマ家では、2人を自分たちの子供として育てることにしました。しかし、幸せな時間は長くは続きませんでした。
引き続き戦闘機人事件を調査していたスバルたちの母親は、捜査の途中で命を落としてしまったのでした。
さらにゲンヤ・ナカジマから、戦闘機人についての解説がありました。
戦闘機人とは、単純に機械を体に埋め込んだ存在なのではなく、機械を埋め込んだ拒否反応が出ないように生まれる前から体を調整された存在だったのです。そして、その技術の開発に関わっていたのがDr.スカリエッティだったのでした。
はやては独自にゲイズ中将の調査を進めています。
どうやら今回の事件では、ゲイズ中将とスカリエッティが裏で繋がっていたようです。地上部隊の戦力として、ゲイズ中将は戦闘機人の導入を目論んでいたようです。
さらに、はやてとオーリスとのやり取りからすると、スバルたちの母親が亡くなった事件ともゲイズ中将は関わっているようです。もしかすると、スバルたちの母親は地上部隊の機密を知って抹殺されたのではないでしょうか!?
一方、機動六課との戦いでナンバーズもダメージを受けていました。特にスバルの攻撃を防いだ人(すみません、名前を覚えきれませんでした^^;)は、かなり大きなダメージを受けてしまったようです。
メンバーの中には、スバルやティアナに対抗意識を持った者もいるようですし、これからの戦いがますます激しくなりそうですね。
そしてゼストもヴィータとの戦いで傷ついていました。ゼストですが、どうやら過去にゲイズ中将と関わりがあったようです。彼の存在を知ってゲイズ中将が動揺していましたが、2人の間に何があったのでしょうか!?
さらに気になるのは、ゼストが一度死んで蘇った人間というセリフです。
それからルーテシアがレリックを探す理由も明らかにされました。No.11のレリックを手に入れれば、彼女の母親が目覚めるらしいです。ルーテシアに関しても、まだ謎が多いですね。
今回、一番おぞましかったのは囚われたヴィヴィオが、スカリエッティに何かされようとしている場面でした。泣き叫ぶ幼い子供を、容赦なく自分たちの道具にしようとするとは・・・。(;_;)
そして、今回の最大の泣かせどころは、フェイトの前で初めてヴィヴィオを奪われた悲しみを見せるなのはでした。(/_;)
最初のティアナとの通信の時の声が固いなあと思っていたのですが、それは必死で悲しみを抑えていたんですね。フェイトの腕の中で号泣するなのはが切なかったです。
いつの日かスカリエッティたちは、なのはを敵に回したことの恐ろしさを骨の髄から味あわされることになるでしょうね。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんにちは。いつもお世話になります。
新しいOPでスバルが主人公に見えるのは、気のせいじゃなかったんですね。(^^;
なのはがシリーズを通しての主人公で、スバルがSSの主人公なんですね。
それから、公式のキャラ紹介にナンバーズが追加されていたんですね。おかげで、ようやく誰が誰なのか確認できます。(^^;
私はナンバーズでは、スバルを鉢巻き、ティアナをオレンジ頭の幻術使いと呼んでいたノーヴェのネーミングセンスと^^;、意外と黒いメガネっ娘クアットロが気になってます。
新しいOPでスバルが主人公に見えるのは、気のせいじゃなかったんですね。(^^;
なのはがシリーズを通しての主人公で、スバルがSSの主人公なんですね。
それから、公式のキャラ紹介にナンバーズが追加されていたんですね。おかげで、ようやく誰が誰なのか確認できます。(^^;
私はナンバーズでは、スバルを鉢巻き、ティアナをオレンジ頭の幻術使いと呼んでいたノーヴェのネーミングセンスと^^;、意外と黒いメガネっ娘クアットロが気になってます。
* by TMstation
印象的だったのはなのはとフェイトの悲しみもだったけどヴィヴィオの痛々しさが見ててとにかく辛かったです…………。
A’sの頃のはやてが苦しんだけどなのはとフェイトに助けられたようにヴィヴィオも助かることを祈っています!
A’sの頃のはやてが苦しんだけどなのはとフェイトに助けられたようにヴィヴィオも助かることを祈っています!
* by 横溝ルパン
こんにちは。コメントありがとうございます。
ヴィヴィオがスカリエッティに何かされそうになる場面は痛々しかったですよね。
早くなのはママ&フェイトママの元で幸せに暮らせるようになるといいですね。
ヴィヴィオがスカリエッティに何かされそうになる場面は痛々しかったですよね。
早くなのはママ&フェイトママの元で幸せに暮らせるようになるといいですね。
別に気のせいじゃないと思いますよ。
都築さん曰く、「スバルはStrikerSの主人公、なのはは“魔法少女リリカルなのは”の主人公」とのことですし。
でも、水樹さん作詞する曲の歌詞は逆に、前OPがスバル&ティアナの気持ち、新OPがなのは&フェイトの気持ちだそうです。
>スバルの攻撃を防いだ人
ナンバーズ5番、チンクですね。
ISはランブルデトネイター、ナイフを投げて爆破させてた子です。
公式サイトは以下。
http://www.nanoha.com/character/cinque.html
私はこの子好きです(笑)。