チャグムが死んでいない確証を得たシュガは、帝から狩人たちを借りてチャグムの捜索を開始しました。
今回は、久しぶりに狩人たちが活躍するお話でした。シュガからチャグムが生きているという情報を得た狩人たちは、あっという間にトーヤを見つけ出し、バルサたちがどこに潜んでいるかを探り出そうとしています。
その中でも特に活躍していたのが、一瞬でトーヤのお店の台帳を読み取り、その内容を記憶した狩人でした。見開かれた目がちょっと怖かったですが、この速読+暗記の能力は試験前にはありがたそうな能力ですね。(^^;
狩人たちが迫っているとも知らず、バルサとチャグムはお買い物です。再びバルサと狩人が戦うことになるのでしょうか。次回予告の内容を聞くと、トーヤが巻き込まれそうなのが気がかりですけど。
サグム皇子の死は、チャグムが発見されるまで隠されることになったようです。帝の後継者が亡くなって国が動揺するのを避けるためでしょうが、死んでもなお皇子という枷から抜け出せないサグムが不憫ですね。(/_;)
今回ちょっと不思議に思ったのは、毒霧の充満していた崖下には霧が薄れれば降りることができたのに、どうしてもっと前に狩人たちがチャグムの遺体を回収しようと思わなかったのか!?ということです。
葬儀には間に合わなくても、せめて遺体だけは手厚く葬ってあげようと誰も思わなかったのかなあ。
今回は、久しぶりに狩人たちが活躍するお話でした。シュガからチャグムが生きているという情報を得た狩人たちは、あっという間にトーヤを見つけ出し、バルサたちがどこに潜んでいるかを探り出そうとしています。
その中でも特に活躍していたのが、一瞬でトーヤのお店の台帳を読み取り、その内容を記憶した狩人でした。見開かれた目がちょっと怖かったですが、この速読+暗記の能力は試験前にはありがたそうな能力ですね。(^^;
狩人たちが迫っているとも知らず、バルサとチャグムはお買い物です。再びバルサと狩人が戦うことになるのでしょうか。次回予告の内容を聞くと、トーヤが巻き込まれそうなのが気がかりですけど。
サグム皇子の死は、チャグムが発見されるまで隠されることになったようです。帝の後継者が亡くなって国が動揺するのを避けるためでしょうが、死んでもなお皇子という枷から抜け出せないサグムが不憫ですね。(/_;)
今回ちょっと不思議に思ったのは、毒霧の充満していた崖下には霧が薄れれば降りることができたのに、どうしてもっと前に狩人たちがチャグムの遺体を回収しようと思わなかったのか!?ということです。
葬儀には間に合わなくても、せめて遺体だけは手厚く葬ってあげようと誰も思わなかったのかなあ。
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
はじめまして。コメントありがとうございます。
視聴するアニメの本数が多すぎて、アニメは途中で挫折してしまいましたが、精霊の守り人は原作本まで手を出してしまいました。
遺体の回収ですが、狩人たちは毒霧について詳しく知らなかったんでしょうね。回収しても、毒に汚染された変わり果てた姿を皇族に見せたくなかったのかもしれませんね。
視聴するアニメの本数が多すぎて、アニメは途中で挫折してしまいましたが、精霊の守り人は原作本まで手を出してしまいました。
遺体の回収ですが、狩人たちは毒霧について詳しく知らなかったんでしょうね。回収しても、毒に汚染された変わり果てた姿を皇族に見せたくなかったのかもしれませんね。
わたしも精霊の守り人大好きです!
遺体回収のことですが..゜Α゜
おそらく狼に食べられて、遺体がエグイ..というか、とてもではないけど帝や皇族にみせられる状態ではないからだと判断したからだと思います´・ω・`
雨で毒霧がひくことも知らなかったようですし..