日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

ニュームーンが冬の準備で大忙しになってきたある日、エミリーはジミーさんからエンタープライズ新聞に読者からの詩を掲載するコーナーがあることを教えられました。

早速エミリーは、新聞に投稿する詩を考え始めました。しかし、なかなかよい詩ができません。その間にもニュームーンでは、冬の間の家畜の飼料の準備、クリスマスのためのプディング作りなど、冬に向けての用意が着々と進められています。

そして、とうとうエミリーにひらめきがやって来ました。ジミーさんに教わって、その詩を新聞社に送ったエミリーは、いつの間にか絶対に自分の詩が新聞に載ると思い込んでいきました。
サインの練習をしたり、詩が新聞に載ったことをエリザベス叔母さんに伝える時のことを考えたり、学校でその新聞が売り切れになると宣伝してしまったり、エミリーの暴走は続きます。(^^;

そして、ついに新聞の発売日がやって来ました。エミリーに頼まれて新聞を買いに行ったジミーさんは、エミリーの詩が掲載されてないことを知って困ってしまいます。そして、雑貨店に置いてあった新聞を全て買い占めてしまいました。
そんなことは知らないエミリーは、新聞を買いに行けなかったとジミーさんから聞いて、自分で新聞を買いに出かけてしまいました。

お店には新聞がなくて、エミリーは結果を知ることができませんでしたが、帰り道で出会ったローダが新聞を持っていました。ローダはわざわざシャーロットタウンまで新聞を買いに行ったのでした。(悪意からでしょうが、エミリーのためにそこまでしてくれるローダって意外といい人なのかも^^;)
新聞に自分の詩が掲載されていなくて、エミリーはとても悲しみます。落ち込んで帰宅したエミリーは、ジミーさんが新聞を買い占めていたことも知ってしまいました。

エミリーを悲しませたくないというジミーさんの思いやりがわからなかったエミリーは、それを知って自分を笑うためだったのかとジミーさんに怒りをぶつけるのでした。
家を飛び出したエミリーでしたが、途中でテディと出会い、町でジミーさんの様子がおかしかったことを聞かされたエミリーは、ようやく自分の勘違いでジミーさんに酷いことを言ったことに気づくのでした。

エミリーが投稿した詩は新聞には掲載されませんでしたが、ジミーさんの心には残りました。その思い出の詩を、ジミーさんは板に刻み込んで残してくれたのでした。
今はまだエミリーの詩は、数少ない人々の心にしか届きませんが、いつかもっと多くの人々にエミリーの詩が伝わる日も来るのでしょうか。

今回は、前半の自然描写が素晴らしかったです。ジャガイモの収穫をしたり、プディング作りをするエミリーたちが、とても楽しそうでした。(^^)

詩を投稿した後は、エミリーがあまり舞い上がっているので、かえってこちらが心配になりました。エミリーの詩が掲載されないだろうことを、カーペンター先生が見抜いていたのはさすがでした。

ジミーさんが買い占めた新聞の山を見つけたエミリーの反応は、いつもの彼女らしくありませんでしたね。いつものエミリーなら、その真意にすぐ気がついていたと思います。
初投稿の詩が落選した悲しみと怒りで、エミリーもかなり混乱していたのでしょうか。
作家への道の厳しさが垣間見えたお話でした。
http://chalcograhie.blog21.fc2.com/tb.php/2445-58626d95

掲載から1ヶ月以上経過した記事へのコメントには、原則として返信しません。













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
https://ylupin.blog.fc2.com/tb.php/3192-7f5c54f7

「風の少女エミリー」第12話観ましたっ!
ジミー伯父さんも詩人でしたっ☆そして今回はジミー伯父さんの優しさが思わぬカタチでエミリーに誤解され、いつも仲の良い二人の仲は果たして…っ!?それにしても自信満々なエミリーの思い込み…というか、詩を新聞社に投稿すれば当然採用(掲載)されると思い込んじゃう辺

2007.07.01 19:46 | 魔女のホーキのおしゃべり

風の少女エミリー 第12話感想
 エミリーが、自作の詩を新聞に初投稿すると言い出した時点で、今回の話の展開は読めてしまったんですけど、思った通りになりました。 イヤー、プロアマジャンルを問わず、創作活動に携わる人は、今週のお話はオススメです

2007.06.28 05:13 | 少年カルコグラフィー

霧雨の中
{/kaeru_night/}今日、羽田空港まで行って来て、疲れました。なので、感想も軽めでネ(言い訳☆)いや~。数分おきに、次から次へと飛行機が飛んで行くのに驚きました!『地球へ…』 section 12 孤独なるミュウナスカに根付き、もはや地球を求めない若者達。年長

2007.06.26 00:10 | マイ・シークレット・ガーデン