レリックを巡る攻防が続いています。ほぼ全編戦闘シーンで、緊張感のある展開でした。
ルーテシアとアギトとの戦いは想定外でしたが、スバルもティアナもレリックの確保という今回の第1目標を忘れてはいませんでした。そこで新人さんたちは、撤退しつつヴィータとリインの到着を待つ体勢に入ります。
そこへ、タイミングよくヴィータ&リインが到着! 新人さんたちとは違って、圧倒的な力でたちまちルーテシアとアギトを制圧したかに見えましたが、そんなに容易に片付く相手ではありませんでした。
地下から抜け出したルーテシアは、巨大な生物を召喚して地下にいるヴィータたちを押しつぶして、後から埋もれたレリックを回収するという荒技に出ました。しかし、2人のやり取りからすると、できれば誰も傷つけずにレリックを手に入れたいと思っているようです。この2人とは、将来理解し合えるかもしれない可能性があるということでしょうか!?
瓦礫の下に押しつぶされそうになったヴィータたちですが、全員無事脱出すると、すぐさまルーテシアたちに反撃に出ました。キャロの支援の中、スバル、ギンガ、ヴィータが突撃、それをティアナが射撃で援護します。
最後に、リインとエリオが加わってルーテシアとアギトの拘束に成功します。
ヴィータ曰く、「子供をいじめているみたいでいい気分はしない」だそうですが^^;、そう言うヴィータ自身十分子供ですよね。(笑)
前回テレビで演説していたレジアス・ゲイズが、今回も登場。彼は機動六課を快く思ってないようですが、闇の書事件に関わったはやてを犯罪者呼ばわりしたのは許せないですね!(怒)
今回はやてがSSクラスの魔力を使ったことで、副官のオーリスが機動六課に調査に来るようです。粗を見つけて、はやてを査問するのが目的みたいですが、この人たちの方がスカリエッティより悪役に見えます。
一方、その頃ヴァイスとシャマルの乗ったヘリは、ナンバーズのディエチの砲撃に狙われて絶体絶命のピンチを迎えていました。ヘリに収容された謎の少女は、スカリエッティたちが想定した能力を持っていたら、その攻撃を受けても大丈夫らしいですが、能力がなければ一緒に殺されてしまう非情な攻撃です。
それを救ったのは、危機一髪で間に合ったなのはでした。そして、はやて、フェイトと連携して、限定解除されたなのはとフェイトのエクシードモードが炸裂します。今度は逆に、ディエチとクアットロがピンチです。それを救ったのはナンバーズのトーレでした。(砲撃で昏倒させて逮捕すると言ってましたが、あれが本当に直撃していたら2人ともお亡くなりになっていたように見えましたが・・・^^;)
砲撃が当たる寸前にターゲットが逃げたことに、なのはとフェイトが気がついていたのは流石ですね。
しかし、3人には探査の目をかいくぐって逃げられてしまいました。
そして、クアットロの指示を受けたセインが、ルーテシアとアギトと救出に動きます。クアットロは、ヴィータの過去のトラウマについても知っているようでしたが、もしかしてなのはが大けがした事件にも彼女たちが関わっていたのでしょうか!?
セインの活躍で、ルーテシアたちもレリックも奪われたかに見えましたが、ティアナの機転でレリックだけは守り抜くことに成功しました。なのはのお仕置きやシグナムの鉄拳制裁を乗り越えて^^;、ティアナの大手柄でしたね。
レリックは、キャロの頭の上でお花に姿を変えて、無事に守り抜かれたのでした。頭にお花を咲かせているキャロが、とっても可愛かったです。(^^;
ルーテシアはNo.11のレリックの回収だけを目指しているようです。そのレリックとルーテシアの間には、どんな因縁があるのでしょうか。さまざまな謎と敵が登場して、これからの戦いはより激しいものになりそうです。
今回はストーリーを追うだけでもたいへんでしたが、新キャラが次々登場してくれたので、誰が誰か把握するのに苦労しました。新キャラは、視聴者が名前を覚えるまでは、名札をつけて登場して欲しいかも。(笑)
ルーテシアとアギトとの戦いは想定外でしたが、スバルもティアナもレリックの確保という今回の第1目標を忘れてはいませんでした。そこで新人さんたちは、撤退しつつヴィータとリインの到着を待つ体勢に入ります。
そこへ、タイミングよくヴィータ&リインが到着! 新人さんたちとは違って、圧倒的な力でたちまちルーテシアとアギトを制圧したかに見えましたが、そんなに容易に片付く相手ではありませんでした。
地下から抜け出したルーテシアは、巨大な生物を召喚して地下にいるヴィータたちを押しつぶして、後から埋もれたレリックを回収するという荒技に出ました。しかし、2人のやり取りからすると、できれば誰も傷つけずにレリックを手に入れたいと思っているようです。この2人とは、将来理解し合えるかもしれない可能性があるということでしょうか!?
瓦礫の下に押しつぶされそうになったヴィータたちですが、全員無事脱出すると、すぐさまルーテシアたちに反撃に出ました。キャロの支援の中、スバル、ギンガ、ヴィータが突撃、それをティアナが射撃で援護します。
最後に、リインとエリオが加わってルーテシアとアギトの拘束に成功します。
ヴィータ曰く、「子供をいじめているみたいでいい気分はしない」だそうですが^^;、そう言うヴィータ自身十分子供ですよね。(笑)
前回テレビで演説していたレジアス・ゲイズが、今回も登場。彼は機動六課を快く思ってないようですが、闇の書事件に関わったはやてを犯罪者呼ばわりしたのは許せないですね!(怒)
今回はやてがSSクラスの魔力を使ったことで、副官のオーリスが機動六課に調査に来るようです。粗を見つけて、はやてを査問するのが目的みたいですが、この人たちの方がスカリエッティより悪役に見えます。
一方、その頃ヴァイスとシャマルの乗ったヘリは、ナンバーズのディエチの砲撃に狙われて絶体絶命のピンチを迎えていました。ヘリに収容された謎の少女は、スカリエッティたちが想定した能力を持っていたら、その攻撃を受けても大丈夫らしいですが、能力がなければ一緒に殺されてしまう非情な攻撃です。
それを救ったのは、危機一髪で間に合ったなのはでした。そして、はやて、フェイトと連携して、限定解除されたなのはとフェイトのエクシードモードが炸裂します。今度は逆に、ディエチとクアットロがピンチです。それを救ったのはナンバーズのトーレでした。(砲撃で昏倒させて逮捕すると言ってましたが、あれが本当に直撃していたら2人ともお亡くなりになっていたように見えましたが・・・^^;)
砲撃が当たる寸前にターゲットが逃げたことに、なのはとフェイトが気がついていたのは流石ですね。
しかし、3人には探査の目をかいくぐって逃げられてしまいました。
そして、クアットロの指示を受けたセインが、ルーテシアとアギトと救出に動きます。クアットロは、ヴィータの過去のトラウマについても知っているようでしたが、もしかしてなのはが大けがした事件にも彼女たちが関わっていたのでしょうか!?
セインの活躍で、ルーテシアたちもレリックも奪われたかに見えましたが、ティアナの機転でレリックだけは守り抜くことに成功しました。なのはのお仕置きやシグナムの鉄拳制裁を乗り越えて^^;、ティアナの大手柄でしたね。
レリックは、キャロの頭の上でお花に姿を変えて、無事に守り抜かれたのでした。頭にお花を咲かせているキャロが、とっても可愛かったです。(^^;
ルーテシアはNo.11のレリックの回収だけを目指しているようです。そのレリックとルーテシアの間には、どんな因縁があるのでしょうか。さまざまな謎と敵が登場して、これからの戦いはより激しいものになりそうです。
今回はストーリーを追うだけでもたいへんでしたが、新キャラが次々登場してくれたので、誰が誰か把握するのに苦労しました。新キャラは、視聴者が名前を覚えるまでは、名札をつけて登場して欲しいかも。(笑)
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんばんは。コメントありがとうございます。
StrikerSになってようやく、なのはの格好いい場面が見られた感じでしたよね。(^^)
ヴィータが動揺させられていたのは気になりますが、新人さんたちの意外な活躍が見られて楽しいお話でしたね。
StrikerSになってようやく、なのはの格好いい場面が見られた感じでしたよね。(^^)
ヴィータが動揺させられていたのは気になりますが、新人さんたちの意外な活躍が見られて楽しいお話でしたね。
いつも4人に手が焼けるヴィータって感じだけどそのレリックっていうのが4人のおかげで守れてよかった、よかったw。ヴィータもさすがに今回はお手上げって感じかな、かなw。