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2007-06-17 (Sun) 21:58

風の少女エミリー #11

風の少女 エミリー VOL.4カーペンター先生の提案で、スピーチコンテストが開かれることになりました。そのコンテストにペリーも参加しようとするのですが、一緒に暮らしているトム叔母さんはペリーが参加することを快く思ってくれません。

学校に行けないのに、独学で勉強してペリーは本を読むことができるまでになっていました。
ある日、ペリーはエミリーからリンカーンの伝記を借ります。リンカーンもペリーと同じように、学校に行くことができませんでした。それでも、努力して勉強を続け、とうとうアメリカの大統領になったのです。

この本がペリーを勇気づけました。どんなに貧しくて学校に行くことができなくても、努力すれば道を切り開くことができるのです。しかし、両親を亡くしたペリーを引き取って育ててくれたトム叔母さんは、ペリーが勉強することに反対しています。叔母さんの考えでは、勉強は裕福な者がやることで、貧しい者は一生懸命働くことだけが大切なのでした。

ジミー叔父さんは、ペリーを学校へ行かせてくれようとしますが、ペリーはそれを断ります。ペリーもリンカーンと同じように、どんな境遇にあっても頑張り続ければ道は開けると信じていたからです。

そんな時、ペリーはエミリーからスピーチコンテストの話を聞きます。学校へは行けなくても、自分の夢をみんなの前で語ってみたいペリーでしたが、やはりこれもトム叔母さんに反対されてしまいました。
しかし、ペリーは今まで怠けていたこともきちんとやる代わりに、とうとうコンテストに参加することになりまさいた。

仕事の合間にスピーチの内容を考えるペリーを見て、エミリーやジミー叔父さんはペリーの負担を減らして協力しようとします。しかし、逆にペリーはエミリーたちの好意に甘えることなく、いつも以上に仕事も頑張るのでした。
そんなペリーを心配して嵐の中に様子を見に出かけたトム叔母さんは、熱を出して倒れてしまいました。頑固で意固地なトム叔母さんですが、ペリーのことを誰よりも心配していたのです。

そして、コンテストの当日がやって来ました。しかし、エミリーたちがいくら待ってもペリーは会場に現れませんでした。ペリーはずっと熱を出したトム叔母さんの看病をしていたのです。
叔母さんの様子が落ち着いて、スピーチコンテストで伝えられなかった思いを、ペリーは海に向かって語りかけます。コンテストには参加できませんでしたが、ペリーの夢は全く揺らがなかったのです。

そんなペリーの思いを聞いて、エミリーは自分がもらった優勝の証の月桂樹の冠をペリーに授けます。
深く固いペリーの決意に、とうとうトム叔母さんの心も動きました。叔母さんは、ようやくペリーが勉強することを認めてくれたのでした。
最後に、エミリーと結婚すると宣言したペリーですが、あまりに唐突なプロポーズでしたね。(笑)

今回はシンプルなお話でしたが、自ら困難に立ち向かおうとするペリーの姿に説得力があって、とてもいいお話でした。

以前のお芝居に続いて、今回もローダはお笑い担当でしたね。スピーチ内容が自分の父が経営する銀行の宣伝になっていたのには大笑いさせてもらいました。
そうそう。イルゼのスピーチも個性的でよかったです。型破りなイルゼらしい楽しいスピーチでした。(^^)

最終更新日 : 2022-10-30

* by ある名作ファン
>今回はシンプルなお話でしたが、自ら困難に立ち向かおうとするペリーの姿に説得力があって、とてもいいお話でした。
貧しさと戦い、勉強に情熱を燃やしながら、仕事にも手を抜くまいと懸命に努力するペリーの姿に感動しました!エミリーたちより、もっと切実な現実に直面していたペリーでしたが、夢に向かって一歩を踏み出したペリーの姿には勇気をもらえます。

>スピーチコンテストで伝えられなかった思いを、ペリーは海に向かって語りかけます
あの内容なら、もしかしたら優勝できていたかもしれませんね。
トムおばさんが「あのばか、スピーチコンテストに出られなかったのか・・・。」「あいつの覚悟なんてその程度ってこった・・・。」と涙を流しながら言うシーンにも、ほろっと来てしまいました。

>ローダはお笑い担当
いつも自信満々(かつ嫌味)で登場して、最後に笑わせてくれますね。(笑)
この前の劇のようにお金がかかるものはともかく、ローダがスピーチコンテストまでお金パワーで優勝できると思っていたのはちょっとなぞです。

>イルゼのスピーチ
フリースタイルで、いかにもイルゼらしいですよね。「大人たちを見ていてつくづく思うのだ。人間無理をしたってろくなことはない。」なんて、イルゼの性格が現れていますね。
イルゼのさばっとしていて、それでいてちゃんと相手のことを考えている性格って、見ていてすがすがしいです。
「ほっといてくれよ!エミリーには分からないよ!」とエミリーとペリーが言い合っていたときの、イルゼの励まし方は効果てきめんでした。

PS:「エイブラハム・リンカーンならきっとこう言うな。『今日の仕事を大事にしないやつに、夢を語る資格はないっ!』ってね」(ペリー談)
というわけで更新よりも用事を先に済ませなければならなかったので更新が遅れました。(笑)
今回はすごく物語も作画が良かったので、いろいろ描きたいシーンがあるのですが、時間が・・・。

* by 横溝ルパン
こんにちは。いつもお世話になります。

今回はいいお話でしたよね。記事が消えてへこんでいたのですが^^;、ある名作ファンさんのコメントで今回のペリーの頑張りを思い出して、私も頑張ろうと思えました。(^^)

勉強を頑張るペリーですが、幼い自分を引き取って育ててくれたトム叔母さんが熱を出したら、看病を優先させたのには泣かされました。
どんなに勉強が大事でも、それ以上に大切なことがあるのを忘れないペリーは、人間的にも素晴らしいと思いました。

ローダとイルゼのスピーチは、それぞれのキャラの持ち味がよく出ていましたね。
特にイルゼのさばっとした性格は、見ていて気持ちいいですね。

>『今日の仕事を大事にしないやつに、夢を語る資格はないっ!』
このセリフは耳が痛いです。(^^;
私もブログの更新は後回しにして、用事を先に済ませなくっちゃ。(笑)

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>今回はシンプルなお話でしたが、自ら困難に立ち向かおうとするペリーの姿に説得力があって、とてもいいお話でした。
貧しさと戦い、勉強に情熱を燃やしながら、仕事にも手を抜くまいと懸命に努力するペリーの姿に感動しました!エミリーたちより、もっと切実な現実に直面していたペリーでしたが、夢に向かって一歩を踏み出したペリーの姿には勇気をもらえます。

>スピーチコンテストで伝えられなかった思いを、ペリーは海に向かって語りかけます
あの内容なら、もしかしたら優勝できていたかもしれませんね。
トムおばさんが「あのばか、スピーチコンテストに出られなかったのか・・・。」「あいつの覚悟なんてその程度ってこった・・・。」と涙を流しながら言うシーンにも、ほろっと来てしまいました。

>ローダはお笑い担当
いつも自信満々(かつ嫌味)で登場して、最後に笑わせてくれますね。(笑)
この前の劇のようにお金がかかるものはともかく、ローダがスピーチコンテストまでお金パワーで優勝できると思っていたのはちょっとなぞです。

>イルゼのスピーチ
フリースタイルで、いかにもイルゼらしいですよね。「大人たちを見ていてつくづく思うのだ。人間無理をしたってろくなことはない。」なんて、イルゼの性格が現れていますね。
イルゼのさばっとしていて、それでいてちゃんと相手のことを考えている性格って、見ていてすがすがしいです。
「ほっといてくれよ!エミリーには分からないよ!」とエミリーとペリーが言い合っていたときの、イルゼの励まし方は効果てきめんでした。

PS:「エイブラハム・リンカーンならきっとこう言うな。『今日の仕事を大事にしないやつに、夢を語る資格はないっ!』ってね」(ペリー談)
というわけで更新よりも用事を先に済ませなければならなかったので更新が遅れました。(笑)
今回はすごく物語も作画が良かったので、いろいろ描きたいシーンがあるのですが、時間が・・・。
2007-06-20-23:44ある名作ファン [ 返信 * 編集 ]

こんにちは。いつもお世話になります。

今回はいいお話でしたよね。記事が消えてへこんでいたのですが^^;、ある名作ファンさんのコメントで今回のペリーの頑張りを思い出して、私も頑張ろうと思えました。(^^)

勉強を頑張るペリーですが、幼い自分を引き取って育ててくれたトム叔母さんが熱を出したら、看病を優先させたのには泣かされました。
どんなに勉強が大事でも、それ以上に大切なことがあるのを忘れないペリーは、人間的にも素晴らしいと思いました。

ローダとイルゼのスピーチは、それぞれのキャラの持ち味がよく出ていましたね。
特にイルゼのさばっとした性格は、見ていて気持ちいいですね。

>『今日の仕事を大事にしないやつに、夢を語る資格はないっ!』
このセリフは耳が痛いです。(^^;
私もブログの更新は後回しにして、用事を先に済ませなくっちゃ。(笑)
2007-06-21-17:31横溝ルパン [ 返信 * 編集 ]

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