頻繁にお花を買いに来てくれる青年に、りんが惚れてしまうお話でした。
今回は、いきなり冒頭からりんが壊れてました。(^^;
突然脇目もふらずにアクセサリーを作って、一人二役で恋する男女を演じて盛り上がってます。(笑)
りんがアクセサリーを作っていたオモチャ、どこかで見たようなと思ったらデコールメーカー(by ふたご姫)ですね。形と名称を変えて、プリキュアでも販売するつもりなのでしょうか。(^^;
りんの忘れた鞄を届けに行ったのぞみたちは、りんがうれしそうに青年の接客をしているところを目撃します。
お節介なのぞみは、例によってりんの恋を応援することにしたのでした。しかし、お花を届けに行ったりんには悲しい現実が待っていました。青年がお花を買いに来ていたのは、一緒に暮らしている女性を喜ばせるためだったのです。
落ち込むりんの前に、ギリンマが現れました。なぜかりんの様子を目撃していた^^;ギリンマは、りんの恋が破れたことを嘲笑います。そこへ、のぞみたちが到着。りんの恋は無駄ではないと、りんを励ますのでした。
今回のコワイナーは、噴水の水を利用しています。そのために、どんどん巨大化しています。苦戦するプリキュアでしたが、ココとナッツが元栓を閉めてくれたことで、一気に形勢逆転。見事、コワイナーを撃退するのでした。最後の決め技が、ドリームとルージュの合体攻撃だったのは、2人の強い絆が感じられてよかったです。
今回は、突っ込みどころが満載の微妙な脚本でしたね。(^^;
商品が1つもなくなるまで仕入れを考えないナッツハウスの経営は大丈夫なのでしょうか。(笑)
りんの様子を心配したのぞみと一緒に、うららやかれん、こまちまでが無理矢理理由をつけて様子を見に行こうとするのも違和感がありました。
それから、りんが届けるお話が小さな植木鉢だったのも驚きでした。普通、あのサイズだったら持ち帰るでしょう!?(^^;
ココとナッツが店番することで、りんのお花屋さんは大盛況でしたが、あの状況から2人はどうやって抜け出してプリキュアを助けに来たのでしょうか!?(^^;
最後に、青年の恋人役の声、どこかで聞いたことがあるようなと思ったら、中川亜紀子さんでした。
マクロス7の花束の少女役やシビル役が印象に残っているのですが、久しぶりに声を聞くことができてうれしかったです。(^^)
次回は、何やら妖艶な姿のかれん先輩が見られそうです。増子美香の姿もありましたので、ギャグ話になりそうですが^^;、どんなお話になるのか心配です。
今回は、いきなり冒頭からりんが壊れてました。(^^;
突然脇目もふらずにアクセサリーを作って、一人二役で恋する男女を演じて盛り上がってます。(笑)
りんがアクセサリーを作っていたオモチャ、どこかで見たようなと思ったらデコールメーカー(by ふたご姫)ですね。形と名称を変えて、プリキュアでも販売するつもりなのでしょうか。(^^;
りんの忘れた鞄を届けに行ったのぞみたちは、りんがうれしそうに青年の接客をしているところを目撃します。
お節介なのぞみは、例によってりんの恋を応援することにしたのでした。しかし、お花を届けに行ったりんには悲しい現実が待っていました。青年がお花を買いに来ていたのは、一緒に暮らしている女性を喜ばせるためだったのです。
落ち込むりんの前に、ギリンマが現れました。なぜかりんの様子を目撃していた^^;ギリンマは、りんの恋が破れたことを嘲笑います。そこへ、のぞみたちが到着。りんの恋は無駄ではないと、りんを励ますのでした。
今回のコワイナーは、噴水の水を利用しています。そのために、どんどん巨大化しています。苦戦するプリキュアでしたが、ココとナッツが元栓を閉めてくれたことで、一気に形勢逆転。見事、コワイナーを撃退するのでした。最後の決め技が、ドリームとルージュの合体攻撃だったのは、2人の強い絆が感じられてよかったです。
今回は、突っ込みどころが満載の微妙な脚本でしたね。(^^;
商品が1つもなくなるまで仕入れを考えないナッツハウスの経営は大丈夫なのでしょうか。(笑)
りんの様子を心配したのぞみと一緒に、うららやかれん、こまちまでが無理矢理理由をつけて様子を見に行こうとするのも違和感がありました。
それから、りんが届けるお話が小さな植木鉢だったのも驚きでした。普通、あのサイズだったら持ち帰るでしょう!?(^^;
ココとナッツが店番することで、りんのお花屋さんは大盛況でしたが、あの状況から2人はどうやって抜け出してプリキュアを助けに来たのでしょうか!?(^^;
最後に、青年の恋人役の声、どこかで聞いたことがあるようなと思ったら、中川亜紀子さんでした。
マクロス7の花束の少女役やシビル役が印象に残っているのですが、久しぶりに声を聞くことができてうれしかったです。(^^)
次回は、何やら妖艶な姿のかれん先輩が見られそうです。増子美香の姿もありましたので、ギャグ話になりそうですが^^;、どんなお話になるのか心配です。
最終更新日 : 2022-10-30
「純情乙女の恋物語」脚本:佐藤勝一演出:川田武範原画・作画:青山充美術:行信三ナッツハウスで一心不乱にアクセサリーを造っているりん。浮き足立っているその様子をいぶかしがるメンバー一同。のぞみは「前にもこんなコトが・・・」と。前にもこんなアクセサリーメーカ …
2007/05/31 02:56 お萌えば遠くに来たもんだ!