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2007-04-25 (Wed) 16:02

劇場版 名探偵コナン 紺碧の棺

今年も映画のコナンの季節がやってきました。例によってゴールデン・ウィークを避けて、一足先に鑑賞してきました。

今回は、神海島へやって来たコナンたちが、300年前の女海賊アン・ボニーとメアリ・リードの宝を巡る事件に巻き込まれるお話でした。前半では少年探偵団が、後半では蘭と園子が活躍していました。

(以下、ネタばれがありますのでご注意ください)

アバンは、佐藤刑事と高木刑事のカーチェイスから。ルパン(私ではありません^^;)と不二子の覆面を被った男たちを2人が追いかけます。今まで気づきませんでしたが、コナンとルパンは同じ制作会社なんですね。
いくら犯人追跡とはいえ、現実に町中であんなカーチェイスをされたら、一般市民は大迷惑でしょうね。(^^; 佐藤刑事の初恋の人は、ルパン三世だったんですねえ。(笑)
ようやく捕まえた犯人の口から出たのが、神海島という海賊の財宝が発見されて観光客の人気になっている島でした。

そこには、懸賞パズルで賞金を当てた毛利小五郎の一行がやって来ていました。しかし、予約したはずのホテルには宿泊できず、観光課の岩永さんの斡旋で愛想の悪い民宿にお世話になることになりました。
島にはお宝目当てのトレジャーハンターたちも来ていて、彼らはあまり柄が良くありません。

コナンたち少年探偵団は、島で主催されているお宝探しゲームに参加することに、蘭と園子はスキューバダイビングを楽しむことに、小五郎は例によって飲んだくれてました。(^^;

スキューバダイビングに出かけた蘭と園子でしたが、ダイビングの途中でトレジャーハンターの1人が鮫に襲われているところに遭遇しました。襲われたトレジャーハンターは、血液の入ったビニール袋を取り付けられていて、鮫に襲われるように何者かに仕組まれていたのです。

一方、少年探偵団は賞品を目指して各ポイントに隠された謎を解くのに必死です。
今回の映画では、前半ではコナンと灰原が何となく年季の入った夫婦みたいに見えました。適当に少年探偵団の相手をしてやりつつ、事件が起こってからはコナンの相棒として灰原がいつも以上に動いていたのが楽しかったです。灰原×コナンのカップリング好きな方には、今回の映画はお薦めですね。(^^)

肝心の海賊の財宝と事件の犯人は、まあこんなものかなという感じでした。特に謎解きをする必要もなく、事件の犯人が誰かは最初から見え見えでしたし、財宝を発見した後でピンチに陥ったコナンたちが、どうやってそこから脱出するかも、今までコナンを見てきた人ならすぐに予想できるものだったと思います。
最初に佐藤刑事と高木刑事に逮捕された犯人たちは、なぜルパンと不二子の覆面をして事件を起こしたのかなど、最後まで解決されない疑問も残りましたし、ミステリーとしては今ひとつでした。

この映画で最大の見所は、凶悪なトレジャーハンターに捕まった蘭と園子が、2人の女海賊のようにお互いの背中を守り合って戦う場面でした。個人的に園子は好きなキャラの1人なので、蘭に助けられつつも見せ場があってうれしかったです。(^^)

そして、最後の締めはラブラブな蘭と新一でした。中学の時の新一が蘭に傘を貸してくれたことが、今回コナンのピンチを蘭が救うきっかけになっていたのですが、この2人は昔から本当にお熱いですね。
コナン世界では、新一が蘭の前から姿を消して、どれくらい時間が経過しているのかはっきりわかりませんが、いい加減に新一は蘭の所へ戻ってあげて欲しいかも。(^^; でも、そうするとコナンを好きな歩美ちゃんはどうする!?とか、灰原との関係はどうする!?とか、難題が山積みでしょうけどね。(笑)

最終更新日 : -0001-11-30

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