絶体絶命のピンチから、別の島へと転送されていたルル、スザク、カレン、ユフィ。それにシュナイゼルが加わって、今回も内容が濃いお話になりました。
今回は、いきなりスザクにちょっと言いたいっ!(^^;
同級生の女の子が水浴びしているのを見たら、普通はもっと動揺するでしょ!?(笑)
しかも、スザクを殺そうとしたとはいえ、全裸で向かってきたカレンを押し倒すとは!!!
カレンファンとしては銃殺刑ものの重罪です。いい機会なので、ブリタニアの軍事法廷でこの件もあわせて処罰してもらってきなさい。(/_;)
それから、次はユフィにも言いたいっ!(^^;
いくら濡れていたとはいえ、全裸でルルのマントにくるまるとは!(色仕掛けですかっ^^;)
スザクを騎士にしただけでもおいしい状況なのに、それに加えて幼なじみとしてルルと和むなんて!
しかも、次回予告を見るとニーナとも何かありそうです。一体、何人の人間を誘惑すれば気が済むのでしょうか。(笑)
そして、ルル。相変わらず知能指数は高くても、運動神経というかサバイバルの才能ゼロなんですね。(^^;
しかも、あの天然お姫様のユフィに養われるとは、あまりのふがいなさに涙が出ました。(/_;)
その上ユフィにはゼロの正体がルルだとバレちゃっていました。前半のルルは、萌えキャラでしたね。(笑)
でも、ガウェインを手に入れた途端に、いつものゼロに戻ってました。ルルって、自分が優位な状況だと本当に俺様キャラになりますね。(^^;
体を張って視聴者サービスをしていただいたカレン姐さん、今回は本当にお疲れ様でした。
スザクの捕虜になった時の、カレンの日本人としての熱い思いはよかったです。レジスタンスという方法は間違っているかもしれませんが、現状を変えようとしてがんばるカレンの言動は、スザクのきれい事よりも共感できます。
前回は顔見せだけだったシュナイゼル皇子ですが、今回はいろいろとしゃべってくれました。(^^)
クロヴィス殿下と比べると、カリスマ性もありそうですし、何より紳士ですよね。セシルさんとのやり取りとか、萌え萌えでした。ロイドも彼には一目置いているようですし、これからの活躍が楽しみです。
黒の騎士団は、ゼロがいないと今ひとつまとまりを欠いてしまうようですね。
対立するディートハルトと藤堂の間に入って、扇も苦労してました。
そうそう。C.C.をゼロの愛人呼ばわりしていた玉城には、ちょっとそこに正座しなさいっ!と言いたくなりました。(^^; 黒の騎士団での階級は上かもしれないですが、ストーリー的にはどう考えてもC.C.の方が重要キャラですから。(笑)
そして、前回の大ピンチの中でルルはスザクにギアスの力を使っていたのでした!
その「生きろ」という言葉には、状況を打破しつつ、スザクへの変わらぬ友情を感じさせられました。
今回もC.C.が何やら謎の仲間と連絡を取り合っていましたが、彼女の仲間がゼロたち4人をあの島へと転送させたのでしょうか!?
島に隠されていた謎の遺跡の存在、思考エレベータという謎のキーワード、物語はさらに複雑な状況へ突入しましたね。それに加えて、突如として起こった日本解放戦線による(?)キュウシュウへの大規模な攻撃。
次に物語がどんな方向へ進んでゆくのか、全く予想がつきません。次回も楽しみです!
今回は、いきなりスザクにちょっと言いたいっ!(^^;
同級生の女の子が水浴びしているのを見たら、普通はもっと動揺するでしょ!?(笑)
しかも、スザクを殺そうとしたとはいえ、全裸で向かってきたカレンを押し倒すとは!!!
カレンファンとしては銃殺刑ものの重罪です。いい機会なので、ブリタニアの軍事法廷でこの件もあわせて処罰してもらってきなさい。(/_;)
それから、次はユフィにも言いたいっ!(^^;
いくら濡れていたとはいえ、全裸でルルのマントにくるまるとは!(色仕掛けですかっ^^;)
スザクを騎士にしただけでもおいしい状況なのに、それに加えて幼なじみとしてルルと和むなんて!
しかも、次回予告を見るとニーナとも何かありそうです。一体、何人の人間を誘惑すれば気が済むのでしょうか。(笑)
そして、ルル。相変わらず知能指数は高くても、運動神経というかサバイバルの才能ゼロなんですね。(^^;
しかも、あの天然お姫様のユフィに養われるとは、あまりのふがいなさに涙が出ました。(/_;)
その上ユフィにはゼロの正体がルルだとバレちゃっていました。前半のルルは、萌えキャラでしたね。(笑)
でも、ガウェインを手に入れた途端に、いつものゼロに戻ってました。ルルって、自分が優位な状況だと本当に俺様キャラになりますね。(^^;
体を張って視聴者サービスをしていただいたカレン姐さん、今回は本当にお疲れ様でした。
スザクの捕虜になった時の、カレンの日本人としての熱い思いはよかったです。レジスタンスという方法は間違っているかもしれませんが、現状を変えようとしてがんばるカレンの言動は、スザクのきれい事よりも共感できます。
前回は顔見せだけだったシュナイゼル皇子ですが、今回はいろいろとしゃべってくれました。(^^)
クロヴィス殿下と比べると、カリスマ性もありそうですし、何より紳士ですよね。セシルさんとのやり取りとか、萌え萌えでした。ロイドも彼には一目置いているようですし、これからの活躍が楽しみです。
黒の騎士団は、ゼロがいないと今ひとつまとまりを欠いてしまうようですね。
対立するディートハルトと藤堂の間に入って、扇も苦労してました。
そうそう。C.C.をゼロの愛人呼ばわりしていた玉城には、ちょっとそこに正座しなさいっ!と言いたくなりました。(^^; 黒の騎士団での階級は上かもしれないですが、ストーリー的にはどう考えてもC.C.の方が重要キャラですから。(笑)
そして、前回の大ピンチの中でルルはスザクにギアスの力を使っていたのでした!
その「生きろ」という言葉には、状況を打破しつつ、スザクへの変わらぬ友情を感じさせられました。
今回もC.C.が何やら謎の仲間と連絡を取り合っていましたが、彼女の仲間がゼロたち4人をあの島へと転送させたのでしょうか!?
島に隠されていた謎の遺跡の存在、思考エレベータという謎のキーワード、物語はさらに複雑な状況へ突入しましたね。それに加えて、突如として起こった日本解放戦線による(?)キュウシュウへの大規模な攻撃。
次に物語がどんな方向へ進んでゆくのか、全く予想がつきません。次回も楽しみです!
最終更新日 : 2022-10-30
吹っ飛ばされて流されて、新しいペアが二組。 …
2007/03/11 23:03 LUNE BLOG