フラッピとチョッピをゴーヤーンに掠われて大ピンチの咲と舞。今回は、期待以上の燃え展開でした!
咲と舞がどうやってフラッピとチョッピを助けにゆくのかと思ったら、ミズ・シタターレを絡めてくるとは!
ダークフォールも一枚岩ではなく、よりアクダイカーンに近い立場を得ようとする微妙な争いがある設定を上手く生かしきったお話でした。
あきらめずにフラッピとチョッピの手がかりを探す咲と舞。しかし、どうしてもダークフォールへの道は見つかりません。落ち込む2人は、大空の木の下へ。一瞬、大空の木の下が奇跡を起こすのかと心配しましたが、そんな心配は杞憂でした。ゴーヤーンの成功を妬んだミズ・シタターレが、咲と舞をゴーヤーンの元へ送り込んだのです。
フラッピとチョッピは、子供番組でここまで描いていいの!?と心配になるような拷問を受けてました。(^^;
そこへ咲と舞が到着。ボロボロにされたフラッピとチョッピをようやく助け出したのでした。しかし、フラッピたちには、もう咲と舞を変身させる力は残っていませんでした。
このあたりの展開、超ベタ展開なのですが、泣かせられました。(/_;)
咲と舞、フラッピとチョッピ、ムープとフープ、みんなの思いと力が1つになって、新たなプリキュアが誕生しました。キュアブライトとキュアウィンディです。ムープとフープの力も加わったおかげか、新たなプリキュアは強い、強い!
それまでの苦しい展開を吹き飛ばすかのような、圧倒的な強さを見せつけてくれました。(^^)
そして、みんなでダークフォールから帰ってきて、再びいつもの日常が戻ってきました。咲や舞とフラッピたちとの掛け合い。その温かさに、思わずほろりとさせられてしまいました。
今回の見所キャラは、ミズ・シタターレとゴーヤーンでした。ミズ・シタターレは、最初のゴーヤーン人形を作って壊す怒りの表現がよかったですし、ゴーヤーンはバレバレの隠れ家でストレスを癒していたのが笑えました。ゴーヤーンも、アクダイカーンの側でいろいろと苦労してたんですねえ。(^^;
咲と舞がどうやってフラッピとチョッピを助けにゆくのかと思ったら、ミズ・シタターレを絡めてくるとは!
ダークフォールも一枚岩ではなく、よりアクダイカーンに近い立場を得ようとする微妙な争いがある設定を上手く生かしきったお話でした。
あきらめずにフラッピとチョッピの手がかりを探す咲と舞。しかし、どうしてもダークフォールへの道は見つかりません。落ち込む2人は、大空の木の下へ。一瞬、大空の木の下が奇跡を起こすのかと心配しましたが、そんな心配は杞憂でした。ゴーヤーンの成功を妬んだミズ・シタターレが、咲と舞をゴーヤーンの元へ送り込んだのです。
フラッピとチョッピは、子供番組でここまで描いていいの!?と心配になるような拷問を受けてました。(^^;
そこへ咲と舞が到着。ボロボロにされたフラッピとチョッピをようやく助け出したのでした。しかし、フラッピたちには、もう咲と舞を変身させる力は残っていませんでした。
このあたりの展開、超ベタ展開なのですが、泣かせられました。(/_;)
咲と舞、フラッピとチョッピ、ムープとフープ、みんなの思いと力が1つになって、新たなプリキュアが誕生しました。キュアブライトとキュアウィンディです。ムープとフープの力も加わったおかげか、新たなプリキュアは強い、強い!
それまでの苦しい展開を吹き飛ばすかのような、圧倒的な強さを見せつけてくれました。(^^)
そして、みんなでダークフォールから帰ってきて、再びいつもの日常が戻ってきました。咲や舞とフラッピたちとの掛け合い。その温かさに、思わずほろりとさせられてしまいました。
今回の見所キャラは、ミズ・シタターレとゴーヤーンでした。ミズ・シタターレは、最初のゴーヤーン人形を作って壊す怒りの表現がよかったですし、ゴーヤーンはバレバレの隠れ家でストレスを癒していたのが笑えました。ゴーヤーンも、アクダイカーンの側でいろいろと苦労してたんですねえ。(^^;
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最終更新日 : 2022-10-30
◆TBさせて頂きます◆あ、意外とベタなネタだな…でもイイのです、どうせプリキュアの衣装なんて描けませんから。ご覧の通り、ウィンディはかなりテキトーです。と言っても、これはこれで結構労力使ったのだが。今週は久し振りに東映タイム3本とも面白かったよ。フー、ご満 …
2006/09/04 22:19 『真・南海大決戦』