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2006-08-27 (Sun) 21:54

モーリス・ベジャールと二十世紀バレエ団の芸術

二十世紀バレエ団の芸術ベジャールの「ボレロ」という作品を知ったのは、有吉京子さんのマンガ「Swan」だったと思います。
主人公がニューヨークに修行に出かけた時に、先輩ダンサーからボレロを見せられて感激する場面があって、どんなダンスなんだろうとずっと気にかかっていました。

その夢がかなったのが、このDVDでした。メイン・ダンサーのジョルジュ・ドンがゲイっぽいなあと^^;思いながら視聴し始めたのですが、ラヴェルの単調なボレロのメロディに合わせて踊るドンや郡舞のダンサーたちを見ていたら鳥肌が立つくらい感激しました。

DVDの整理をしていて、これを見つけて久しぶりに視聴しましたが、やはり感激しました。
踊りそのものは、赤いテーブルようなものの上で踊り始めたドンに合わせて、周りに座っていたダンサーたちが徐々に踊り始める単純で抽象的な作品なのですが、ドンの体の動きから伝わってくるリズムや周りのダンサーたちの一糸乱れぬ動きは、何度見直しても魅入られてしまいます。

曽田正人さんのマンガ「昴」で、主人公の昴が全員が一糸乱れぬ動きで踊ったら、人の釘付けにできるみたいなことを言う場面がありますが、そのセリフを読んだ時にもボレロのことを思い出しました。

音楽や絵画を見たときの感動を言葉にすることができないことがありますが、このボレロも言葉にはできない感動を与えてくれる作品だと思います。ダンスに興味がない方も、ぜひ一度見ていただきたい作品です。

最終更新日 : -0001-11-30

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