
桃矢との会話で思い出しましたが、雪兎さんはさくらにお父さんと違う好きがあることに気がついていたんですね。でも、あえて前回ああいう言い方をしたわけで、やっぱりちょっとずるいかもと思ってしまいます。(^^;
その上、今回は桃矢×雪兎のラブラブ度がいつも以上に高かったですし。(雪兎のほっぺたを、ぷにっとつまむ桃矢がポイント高かったです)
お礼のためと知らない小狼は、いきなりさくらからお祭りに誘われて焦ってましたね。こういうところが、さくらの天然なところなのですが、あれだけ狼狽している小狼をみても何も気づかないなんて罪ですねえ。(^^;
まあ、小狼にとっては、グループ交際とはいえ、さくらからの招待なのでうれしかったでしょうけど。
一方、前回からどんどん存在感が薄くなってゆくエリオル君。(笑)
ご近所の迷惑魔法使いの道をまっしぐらです。(^^;
今回の見所は、小狼の優しさと知世の言葉でした。失恋して傷つく痛みを知ってしまったから、さくらに思いを告げないと知世に話す小狼。自分の思いを伝えるよりも、さくらが幸せでいてくれることが大事なんですよね。
でも、そんな小狼に知世は、さくらは痛みを知った上でちゃんと答えを出せる子だと教えるのでした。知世は本当にさくらのことをよく見てますね。(^^)
さくらカード編も、残すところ後3話。小狼の思いは、さくらの一番好きな人は、そして忘れちゃいけないエリオル君の目的^^;、クライマックスに向かって物語が盛り上がってゆきます。
最終更新日 : 2022-10-30
* by 横溝ルパン
こんにちは。コメントありがとうございます。
今回は、桃矢と雪兎がさくらたち以上に重要なお話でしたね。雪兎さんのほっぺって、プニプニしてそうで触ってみたいです。(^^;
後は、さくら×小狼の恋の行方が楽しみですね。
物語としては、2人の恋とエリオル君の存在をもう少し上手くからめてくれるとよかったんですけど。
そうそう。忘れていましたが、テレビ版の後には映画版も待ってますので、お忘れなく~♪
今回は、桃矢と雪兎がさくらたち以上に重要なお話でしたね。雪兎さんのほっぺって、プニプニしてそうで触ってみたいです。(^^;
後は、さくら×小狼の恋の行方が楽しみですね。
物語としては、2人の恋とエリオル君の存在をもう少し上手くからめてくれるとよかったんですけど。
そうそう。忘れていましたが、テレビ版の後には映画版も待ってますので、お忘れなく~♪
>桃矢×雪兎
今回の見所のひとつでしたよね。桃矢のほっぺたつまみは僕も気に入ってます(笑)。その時の台詞にもグッときました。やっぱ、このカップリングもいいですよねー(^^;
>存在感が薄くなってゆくエリオル君
これだけさくら×小狼が盛り上がってしまうと、もうしょうがないかもしれませんねえ(笑)
>後3話
いよいよここまで来ましたね。残りの話数、楽しんで視聴したいと思います。