ウィザードとして抜きんでた実力を発揮するリョーコ。しかし、待っていたのは衝撃的な結末でした。
オケアノスでピクニック気分なリョーコ。その天然ボケな空気が、オケアノス全体の雰囲気も変えてゆきます。
こんなので実戦は大丈夫なのかと思ったら、いきなりシミュレータでも素晴らしい実力を発揮します。どうやらキョウちゃんLOVEが、より以上にリョーコの実力を引き出しているみたいですね。
その一方で、可哀想なのはシズノ。記憶を失っても、いままでキョウと一緒に戦うことが救いになっていたでしょうに、キョウからはリョーコを守りたいと事実上の失恋宣告。(;_;)
シズノって辛い時とか悲しい時ほど無表情になるんですね。でも、それが逆に彼女の胸のうちをより感じさせて、号泣するより悲しい雰囲気が出ているのが凄いです。
そして、キョウとリョーコは偵察を兼ねて、初の実戦に参加。突如現れた敵をあっという間に撃墜して、これからが期待されたその時に悲劇は訪れました。なんと敵は、入手した情報からアンチゼーガ兵器の開発に成功していたのです。
その一撃がキョウとリョーコを襲います。大破するゼーガペインを何とか転送させたものの、そこにはリョーコの姿はありませんでした。彼女は、たった一度の出撃であまりにもあっけなくキョウの前からいなくなってしまったのです。(号泣)
全体的にお笑いが多いお話だったので、そのままお笑い&ラブラブ路線で終わるのかと思ったら、急転直下の衝撃の結末に驚かされました。なぜ!?、どうして!? 視聴者みんな同じ思いだったのではないでしょうか。
リョーコの死は、まだ納得できないけれど、こういう容赦ない展開で戦いの残酷さを見せつけてくれたスタッフに称賛の言葉を贈りたいと思います。間違いなくロボットアニメ史に残るエピソードだったと思います。
オケアノスでピクニック気分なリョーコ。その天然ボケな空気が、オケアノス全体の雰囲気も変えてゆきます。
こんなので実戦は大丈夫なのかと思ったら、いきなりシミュレータでも素晴らしい実力を発揮します。どうやらキョウちゃんLOVEが、より以上にリョーコの実力を引き出しているみたいですね。
その一方で、可哀想なのはシズノ。記憶を失っても、いままでキョウと一緒に戦うことが救いになっていたでしょうに、キョウからはリョーコを守りたいと事実上の失恋宣告。(;_;)
シズノって辛い時とか悲しい時ほど無表情になるんですね。でも、それが逆に彼女の胸のうちをより感じさせて、号泣するより悲しい雰囲気が出ているのが凄いです。
そして、キョウとリョーコは偵察を兼ねて、初の実戦に参加。突如現れた敵をあっという間に撃墜して、これからが期待されたその時に悲劇は訪れました。なんと敵は、入手した情報からアンチゼーガ兵器の開発に成功していたのです。
その一撃がキョウとリョーコを襲います。大破するゼーガペインを何とか転送させたものの、そこにはリョーコの姿はありませんでした。彼女は、たった一度の出撃であまりにもあっけなくキョウの前からいなくなってしまったのです。(号泣)
全体的にお笑いが多いお話だったので、そのままお笑い&ラブラブ路線で終わるのかと思ったら、急転直下の衝撃の結末に驚かされました。なぜ!?、どうして!? 視聴者みんな同じ思いだったのではないでしょうか。
リョーコの死は、まだ納得できないけれど、こういう容赦ない展開で戦いの残酷さを見せつけてくれたスタッフに称賛の言葉を贈りたいと思います。間違いなくロボットアニメ史に残るエピソードだったと思います。
最終更新日 : -0001-11-30
第13話「新たなるウィザード」 ってかリョーコ順応能力あり過ぎっ! でも彼女の見る目は確かだなっ!(何様 ルーシェンを見るなり”男の人なのにキレイ・・・☆”・・・同士よ・・・w 「誰?あのイケメン?」 ってリョーコさん!本人目の前で!! …
2006/07/03 21:51 ウタウタイ☆アニメ館