いよいよ壺おばあさんのところへと旅立つチャングムたちのお話でした。
う~ん、以前から時々超展開があるチャングムですが、今回はさすがに呆気にとられたというか、あまりの凄さに笑うしかない状況でした。(^^;
まず、朝起きたらチャングムが突然いなくなっていました。ヨンノはクミョンを恐れて逃げ出したと言いますが、本当にそう誤解されても仕方のない状況ですね。クミョンがチャングムをかばってくれたのが救いでしたけど。
チャングムは遠くへ出かける前に、おじさんたちの家へ挨拶に行っていたのでした。ハン尚宮には、このことを話してあったみたいですが、同室のヨンセンたちにも事情を話してから出かければいいのに。(笑)
おまけに、それが原因でトンイがチャングムを追って家出してしまいました。本当にチャングムってトラブルメーカーですねえ。(^^;
挨拶に行ったために、チャングムは国王ともすれ違い。ここでチャングムを国王が見つけたら、後の展開に差し障りがあるのでしょうが、もう少しスマートな話の流れにできなかったのでしょうか。
そして、国王の取ってつけたような理由で^^;、ミン・ジョンホもチャングムたちの旅を影から守ることになりました。何としてもチャングムとミン・ジョンホの旅先での再会を描きたかったのでしょうか。(^^;
しかし、今回最大の見せ場はチャン・スロ×ヨンノでした。(笑)
チャングムと間違えられて、見習い女官の中で一番可愛いヨンノが^^;、誘拐されてしまいました。自分を救ってくれたのはチャン・スロだと思い込んだヨンノは、チャン・スロLOVEで盛り上がってます。(笑)
ここまでも凄かったのに、さらにとんでもない状況がチャングムたちを待ちかまえていました。
ハン尚宮の話では、壺おばあさんがどこにいるのか、おおよその見当しかついていなかったのです!(笑)
目印に大きな×が描いてあるだけの世界地図を頼りに、旅に出たようなものですね。もしかして、ハン尚宮たちって皇后様から嫌われているんじゃないでしょうか。どう見ても、体よく左遷されたようにしか見えないんですけど。(^^;
そして、チャングムたちの乗った船に現れた怪しい人影。どう考えてもトンイですが^^;、もしかして、また超展開が待っているのかもしれません。(笑)
う~ん、以前から時々超展開があるチャングムですが、今回はさすがに呆気にとられたというか、あまりの凄さに笑うしかない状況でした。(^^;
まず、朝起きたらチャングムが突然いなくなっていました。ヨンノはクミョンを恐れて逃げ出したと言いますが、本当にそう誤解されても仕方のない状況ですね。クミョンがチャングムをかばってくれたのが救いでしたけど。
チャングムは遠くへ出かける前に、おじさんたちの家へ挨拶に行っていたのでした。ハン尚宮には、このことを話してあったみたいですが、同室のヨンセンたちにも事情を話してから出かければいいのに。(笑)
おまけに、それが原因でトンイがチャングムを追って家出してしまいました。本当にチャングムってトラブルメーカーですねえ。(^^;
挨拶に行ったために、チャングムは国王ともすれ違い。ここでチャングムを国王が見つけたら、後の展開に差し障りがあるのでしょうが、もう少しスマートな話の流れにできなかったのでしょうか。
そして、国王の取ってつけたような理由で^^;、ミン・ジョンホもチャングムたちの旅を影から守ることになりました。何としてもチャングムとミン・ジョンホの旅先での再会を描きたかったのでしょうか。(^^;
しかし、今回最大の見せ場はチャン・スロ×ヨンノでした。(笑)
チャングムと間違えられて、見習い女官の中で一番可愛いヨンノが^^;、誘拐されてしまいました。自分を救ってくれたのはチャン・スロだと思い込んだヨンノは、チャン・スロLOVEで盛り上がってます。(笑)
ここまでも凄かったのに、さらにとんでもない状況がチャングムたちを待ちかまえていました。
ハン尚宮の話では、壺おばあさんがどこにいるのか、おおよその見当しかついていなかったのです!(笑)
目印に大きな×が描いてあるだけの世界地図を頼りに、旅に出たようなものですね。もしかして、ハン尚宮たちって皇后様から嫌われているんじゃないでしょうか。どう見ても、体よく左遷されたようにしか見えないんですけど。(^^;
そして、チャングムたちの乗った船に現れた怪しい人影。どう考えてもトンイですが^^;、もしかして、また超展開が待っているのかもしれません。(笑)
最終更新日 : -0001-11-30
『少女チャングムの夢』第7話【伝説の壺お …
2006/06/28 22:34 詩稀村通信