日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


暗くなってからこの作品を見るのは怖いのですが、勇気を振り絞ってみました。(^^;

今回のテーマは夢。予知夢を見られる。一見素晴らしい力のように見えますが、そんな単純なものではないようです。ジンの最初の苦悩には、超人の苦悩を感じました。最初は救われたことに単純に感謝する周りの人達。しかし、いつも助けられていると、いつしか助けられるのが当たり前になってしまう。結局、超人は我が身を削って人々を助けることに。

ある日を境に、予知夢の意味が反転します。ジンの見ていたのは、予知夢ではなく、見た夢を現実にしてしまう力だったのです。人が死ぬ夢を見たら、現実にそれが反映されてしまう。望まぬのに、殺人を犯させられてしまうようなものです。人の心が、それに耐えられるわけがありません。

戻ってきたギンコに自分の遭遇した出来事を語るジン。ギンコはそれを聞いて、ジンだけでも助けようとしたけれど、枕に蟲がいることがわかったけれど、結局ジンの心は救えなかった。
運命と呼ぶにはあまりにも酷なジンの人生に、後味の悪さを感ぜずにはいられませんでした。

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蟲師・第6話
「露を吸う群」 医者に招かれ、ある島へと向かうギンコ。大潮の日の、わずか時間しか

2005.11.28 18:23 | たこの感想文