日々の記録

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突然訪れた2人の婦人に招かれたマープルが、とあるお屋敷で起こった事件を解決するお話でした。

そのお屋敷の女主人メアリー・プリチャードは、病気がちで占いを趣味にしている女性でした。占いの結果を重視するあまり、それまで尽くしてくれた看護婦を解雇して以前雇っていた看護婦と替えさせる有様です。

事件は、その占い好きが原因で起こりました。ある日、ザリーダという女性占い師を招いたメアリーは、占い師からこの家にはよくない邪気が漂っていると告げられます。そして、青い色が良くないと告げられます。桜草が青くなるのは警告。タチアオイが青くなるのは、危険。そしてゼラニウムが青くなるのは、死。

その日からメアリーは、占いに取り憑かれて神経質になってしまいます。しかし、屋敷のどこを探しても青い桜草やゼラニウムなどありません。ご主人や看護婦は、婦人をなだめようとしますが全く聞き入れられません。
そして、壁紙に描かれた赤い桜草やタチアオイが青く変わる事件が起こりました。メアリーは完全にパニックを起こしてしまいます。そして、壁紙のゼラニウムが青くなった時メアリーは心臓麻痺で死亡したのでした。

今回の事件は、登場人物が多かった割に出番のない登場人物がいたりして、30分に収めるには無理のある内容だったような気がしました。事件解決までの流れも、いきなりマープルが犯人を決めつけてしまい、犯人があっさり自供してしまったためにおもしろみのかけるものとなったと思います。

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