スレッタ、グエル、ミオリネ。それぞれの戦いが描かれました。
クワイエットゼロに向かったスレッタは、なんとかエリクトやお母さんと話をしたいと思います。しかし、エリクトはそんなスレッタの言葉を受け入れようとはしません。ところがエリクトの意思に反して、エアリアルが(?)戦いを止めました。
一方、ミオリネに怒りを向けたラウダを止めようと、グエルも戦っていました。グエルとラウダ、それぞれに相手を思う気持ちがあるのに、それがかみ合わない悲しさがありました。そんな2人の戦いは、グエルの死という悲劇で終わるのかと思いきや、フェルシーの救助がギリギリで間に合いました!
スレッタとエリクトの戦いが続く中、ミオリネやチュチュたちはクワイエットゼロに乗り込むことに成功しました。ベルメリアやエラン5号の助けを得て、ミオリネはクワイエットゼロを止めようとします。しかし、その狙いをプロスペラは見抜いていました。パスワードが書き換えられていました。
ミオリネたちは、ハロ軍団+プロスペラの攻撃を受けて追い込まれます。その時、ようやくベルメリアが動きました。ミオリネを守るために、プロスペラを銃撃したのです。ずっと煮え切らないキャラだったベルメリアですが、ようやく大人として責任をはたします。
さらにエラン5号の活躍もあり、プロスペラは銃撃で仮面を弾き飛ばされました。その間にミオリネは、クワイエットゼロを停止させました。
ところが、その間に議会連合とペイル社の謀略が進められていました。惑星間レーザー送電システムを使い、クワイエットゼロを破壊しようとしていたのです。それに気づいたエリクトは、身を挺してみんなを守りました。(;_;)
残るはあと1話。どんな形で、物語は決着するのでしょうか!?
ラウダの行動は唐突な気がしていましたが、今回の展開をみるとスレッタとエリクトのすれ違い、グエルとラウダのすれ違いが対になる構成だっただなあと気づきました。できれば、ラウダとグエルが初めて出会った時のエピソードは、もう少し早く描かれていれば、今回のラウダの行動の唐突感がなかったと思いますが。(^^;
クワイエットゼロに向かったスレッタは、なんとかエリクトやお母さんと話をしたいと思います。しかし、エリクトはそんなスレッタの言葉を受け入れようとはしません。ところがエリクトの意思に反して、エアリアルが(?)戦いを止めました。
一方、ミオリネに怒りを向けたラウダを止めようと、グエルも戦っていました。グエルとラウダ、それぞれに相手を思う気持ちがあるのに、それがかみ合わない悲しさがありました。そんな2人の戦いは、グエルの死という悲劇で終わるのかと思いきや、フェルシーの救助がギリギリで間に合いました!
スレッタとエリクトの戦いが続く中、ミオリネやチュチュたちはクワイエットゼロに乗り込むことに成功しました。ベルメリアやエラン5号の助けを得て、ミオリネはクワイエットゼロを止めようとします。しかし、その狙いをプロスペラは見抜いていました。パスワードが書き換えられていました。
ミオリネたちは、ハロ軍団+プロスペラの攻撃を受けて追い込まれます。その時、ようやくベルメリアが動きました。ミオリネを守るために、プロスペラを銃撃したのです。ずっと煮え切らないキャラだったベルメリアですが、ようやく大人として責任をはたします。
さらにエラン5号の活躍もあり、プロスペラは銃撃で仮面を弾き飛ばされました。その間にミオリネは、クワイエットゼロを停止させました。
ところが、その間に議会連合とペイル社の謀略が進められていました。惑星間レーザー送電システムを使い、クワイエットゼロを破壊しようとしていたのです。それに気づいたエリクトは、身を挺してみんなを守りました。(;_;)
残るはあと1話。どんな形で、物語は決着するのでしょうか!?
ラウダの行動は唐突な気がしていましたが、今回の展開をみるとスレッタとエリクトのすれ違い、グエルとラウダのすれ違いが対になる構成だっただなあと気づきました。できれば、ラウダとグエルが初めて出会った時のエピソードは、もう少し早く描かれていれば、今回のラウダの行動の唐突感がなかったと思いますが。(^^;
最終更新日 : 2023-07-01
逃げられると思うなよ! 『機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2 』 第23話 譲れない優しさ - Unrelenting Tenderness - 今までは一緒に戦ってきた姉妹たちと戦うスレッタ。 エリクトにも母にもスレッタの言葉は響きません。 エリクトが「もうためらわない」と言って攻撃しようとした時、 データストームが止まったのはどうしてでしょう? エアリアルの意思・・... …
2023/06/28 07:28 マイ・シークレット・ガーデン FC2