日々の記録

グエルの覚悟と勝利に、もうこのままグエルが主人公でいいかも^^;と思えなくも・・・。

スレッタがプロスペラの言いなりだと知り、ミオリネはスレッタを解放することを条件に、次期総裁に立候補してクワイエット・ゼロを引き継ぐことを決めました。

一方、温室の管理をしていたスレッタの前に、エランが現れました。エランは強引に、スレッタからエアリアルを奪おうとします。それを救ったのは、グエルでした！

エランを追い払ったグエルは、あらためてスレッタに告白しました。スレッタはそれを拒否しましたが、そうなることを最初からグエルは予想していたようです。でも以前の告白と比べると、グエルが男らしく成長したことが感じられて、感慨深いものがありました。

そんなグエルと、スレッタは３度目の決闘をすることになりました。しかしグエルは、自らの手で父を殺してしまったトラウマを引きずっていました。それでもグエルは、スレッタと戦うことを選びました。ニカが不在なこともあり、エアリアルの整備は完全ではありません。

しかし戦いが始まると、スレッタは序盤からグエルを圧倒します。調子の悪いグエルは、防戦で手一杯です。またしてもスレッタの勝利なのかと思いきや、ギリギリのところでプロスペラがミオリネに渡したプログラム(？)が起動されました。
するとエアリアルは活動を停止しました。その隙に、グエルは一気に勝負を決めました！

戦いに敗れたスレッタに、ミオリネはあえて冷たい態度を取ります。この先スレッタがどうなってしまうのでしょうか!?
次回が気になりますが、残念ながら次回は総集編でこの続きは再来週までおあずけです。