エランに会いたくて、スレッタがインキュベーション・パーティーに参加するお話でした。
エランにデートをすっぽかされて、スレッタは落ち込んでいます。そこにインキュベーション・パーティーの招待状が届きました。そこには御三家もやって来ると知り、スレッタはパーティーに参加することにしました。スレッタを放っておけなくて、ミオリネもパーティーに参加します。
インキュベーション・パーティーは、単に社交的なものでなく、そこで新たな企画のプレゼンを行い、多くの支持を集めた企画は実行することができます。パーティー会場で、スレッタはプロスペラにミオリネを紹介します。仮面をつけた状態でも、スレッタはプロスペラをお母さんと認識していました。
以前にスレッタがお母さんと連絡していた時、仮面を外していたので、スレッタはお母さんのもう1つの顔を知らないのかと思ったら、そうではないんですね。紹介されたミオリネを、プロスペラはいくら威勢がよくても所詮は親の保護なしではいられないと挑発します。
一方、ペイル社はパーティーまでに新たなエランの身代わりを用意できませんでした。そこで本物のエランが、スレッタの前に現れました。パーティーの場で、ペイル社は自分たちがガンダムの技術を使っていたことを公表しました。それはエアリアルにもガンダムの技術が使われていることを明らかにする罠でした。
スレッタはエアリアルはガンダムではないと主張しますが、集まった人達はそれを信じようとしません。その時、スレッタを救うためにミオリネが現れました。ミオリネは新たにガンダムの技術を研究する会社を立ち上げようとします。しかし、ミオリネ個人にはそれを納得させるだけの信頼がありませんでした。
状況を動かすために、ミオリネはやむなく父親に頭を下げて、企画に賛同してくれるように頼みました。ベネリット・グループの総裁が動いたことで、ようやくミオリネのプランは承認されました。
今回も、いくつかの謎と驚きがありました。グラスレー社のシャディクと地球寮のニカは、なんらかのつながりがあるようです。ミオリネの回想シーンに登場した棺も気になりました。GUNDフォーマットばかりが問題視されていますが、強化人間を使い捨てにするペイル社もかなり問題ありますね。
でも一番驚いたのは、自分の娘さえも、しれっとだましていたプロスペラでしたが。(^^;
エランにデートをすっぽかされて、スレッタは落ち込んでいます。そこにインキュベーション・パーティーの招待状が届きました。そこには御三家もやって来ると知り、スレッタはパーティーに参加することにしました。スレッタを放っておけなくて、ミオリネもパーティーに参加します。
インキュベーション・パーティーは、単に社交的なものでなく、そこで新たな企画のプレゼンを行い、多くの支持を集めた企画は実行することができます。パーティー会場で、スレッタはプロスペラにミオリネを紹介します。仮面をつけた状態でも、スレッタはプロスペラをお母さんと認識していました。
以前にスレッタがお母さんと連絡していた時、仮面を外していたので、スレッタはお母さんのもう1つの顔を知らないのかと思ったら、そうではないんですね。紹介されたミオリネを、プロスペラはいくら威勢がよくても所詮は親の保護なしではいられないと挑発します。
一方、ペイル社はパーティーまでに新たなエランの身代わりを用意できませんでした。そこで本物のエランが、スレッタの前に現れました。パーティーの場で、ペイル社は自分たちがガンダムの技術を使っていたことを公表しました。それはエアリアルにもガンダムの技術が使われていることを明らかにする罠でした。
スレッタはエアリアルはガンダムではないと主張しますが、集まった人達はそれを信じようとしません。その時、スレッタを救うためにミオリネが現れました。ミオリネは新たにガンダムの技術を研究する会社を立ち上げようとします。しかし、ミオリネ個人にはそれを納得させるだけの信頼がありませんでした。
状況を動かすために、ミオリネはやむなく父親に頭を下げて、企画に賛同してくれるように頼みました。ベネリット・グループの総裁が動いたことで、ようやくミオリネのプランは承認されました。
今回も、いくつかの謎と驚きがありました。グラスレー社のシャディクと地球寮のニカは、なんらかのつながりがあるようです。ミオリネの回想シーンに登場した棺も気になりました。GUNDフォーマットばかりが問題視されていますが、強化人間を使い捨てにするペイル社もかなり問題ありますね。
でも一番驚いたのは、自分の娘さえも、しれっとだましていたプロスペラでしたが。(^^;
最終更新日 : 2022-12-01
Re: No Subject * by 横溝ルパン
こんにちは。コメントありがとうございます。
プロスペラがエアリアルはガンダムと認めて、ミオリネの会社設立まで驚きの多いお話でしたね。
物語にはまだ謎が多いですが、シャディクとニカがどんな風につながっているかが特に気になっています。
プロスペラがエアリアルはガンダムと認めて、ミオリネの会社設立まで驚きの多いお話でしたね。
物語にはまだ謎が多いですが、シャディクとニカがどんな風につながっているかが特に気になっています。
エランにデートをすっぽかされたうえ消息不明になってしまいスレッタは気が気でありません。
恋わずらいですね。
なんか、「インキューベーション・パーティー」とやらが開かれることになって、エランに会えるかもと思って出ることにします。
ミオミオと一緒に参加するスレッタ
2人のドレス姿が可愛いです。
会場では御三家のシャディク・グエル弟・そして本物のエランがいました。
やっぱりコイツ性格悪いですね。
母親のプロスペルにも会っていびられるミオリネでした。
エラン(本物)に誘われて壇上に上がるスレッタ。
そこにペイル社のCEO軍団が登場。
コイツらにハメられてエアリアルがガンダムだということになってしまいました。
その窮地を救ったのはミオリネでした。
ダブスタ親父デリングに頭を下げて新会社を設立しました。
この1件はシャディク父が仕組んだようですね。
デリングのことを「ヤツ」と呼んでいましたから反逆の意図があるのでしょうか。
あと、ニカとシャディクが知り合いだということも判明しました。
もしかして、シャディクに頼まれてなんの気なしにニカがエラリアルのデータ渡していたとか?