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2021-10-05 (Tue) 20:43

Magic Tree House #43 Leprechaun in Late Winter


多くの人たちを幸せにするミッションの3つめです。今回はジャックとアニーが、アイルランドを冒険します。

ジャックとアニーは、自宅で宿題をしていました。するとジャックのノートに、TとKの文字が浮かび上がりました。テディーとキャサリンがやって来たことを知った2人は、森に向かいました。魔法のツリーハウスで、2人はテディーとキャサリンと再会しました。

そして2人は、新しいミッションに挑みます。今回の目的地は、アイルランドです。ビッグハウスと呼ばれる家でオーガスタという少女と会い、彼女が才能を発揮して世界中に幸せをもたらす手助けをするのです。今回はリサーチブックはなしで、キャサリンの魔法で魔法の笛が2人の力になってくれます。

1800年代のアイルランドに到着した2人は、ビッグハウスを探します。そこに到着するまでの間に、2人は雨に濡れ泥だらけになってしまいました。ようやくビッグハウスに到着しましたが、2人は玄関に向かいます。ノッカーを鳴らすと、使用人が現れましたが、2人のみすぼらしい姿を見て扉は閉ざされてしまいました。

しかし2人はあきらめず、使用人用の入り口に向かいます。そこで2人は、仕事を探しに来たと誤解されました。しかし、2人は役に立たなそうと思われて、追い払われかけました。そこに現れたのが、2人が探し求めるオーガスタでした。
彼女は貧しい人々の元を訪れて、彼らの力になっていたのです。

寒さに凍えていた2人を、オーガスタは客間に通しました。オーガスタの姉妹や母は、ジャックとアニーのみすぼらしい姿を見て、オーガスタを咎めます。オーガスタの家族は、彼女が貧しい人々と関わることを快く思っていなかったのです。
そこでオーガスタは、乳母のメアリーのところに2人を連れて行きました。メアリーはジャックとアニーを、快く迎え入れてくれました。

メアリーの話を聞くうちに、ジャックとアニーはオーガスタが不幸だと知りました。貧しい人々に力を貸していますが、それは彼女が本当にしたいことではありませんでした。本来のオーガスタは、メアリーから古いアイルランドの物語を聞くのが大好きでした。そこに登場する妖精に会ってみたいと、オーガスタは願っていました。

しかし、いくら彼女が努力しても夢は実現しません。やがてオーガスタは、夢を諦めて物語から遠ざかるようになってしまいました。ジャックとアニーは、オーガスタが夢を取り戻せるように、魔法の笛を使って妖精たちを呼び寄せました。ところが、魔法の途中でオーガスタは妖精の世界に取り込まれてしまいました。

ジャックとアニーは、なんとかオーガスタを助けたいと思いました。しかし、2人が使える唯一の魔法は、もう使ってしまいました。2人はメアリーの知恵を借りようと思いつきますが、その途中でウィルというレプラコーンと出会いました。魔法の笛に興味を持ったウィルに、使い方を教えるからと頼んで、2人は妖精の世界に向かいました。

そして2人は、妖精の王様と女王のところにオーガスタがいるのを見つけました。しかし彼女は、妖精と同じサイズに縮んでいました。2人はオーガスタを元の世界に連れ帰ろうとします。しかしオーガスタは、元の世界には帰りたくないと譲りません。

怒った王様は、ジャックとアニーを魔法でスカンクに変えると言い出しました。そこに女王が口を挟みました。この時代のアイルランドでは、古来の言葉が英語に置き換えられて、古い物語が失われかけていました。オーガスタが物語を愛していると知った女王は、彼女に古い言葉や物語を守って欲しいと頼みました。

古くからの物語を愛するオーガスタは、自分が本当にやらなければならないことに気づきました。元の世界に帰った3人は、メアリーのところに戻りました。するとそこには、ウィルがいました。ウィルはずっと以前から、メアリーと親しくしていたのです。

無事に戻ったジャックとアニーに、ウィルは魔法の笛の使い方を教えてくれと迫ります。ジャックとアニーは、正直に魔法の笛が使えるのは一度だけだったこと。そして自分たちは、マーリンに頼まれていろいろな冒険をしているのだと話しました。

それを聞いたウィルは、あっさりと2人を許してくれました。なんとウィルとマーリンは、古くからの知り合いだったのです。こうして全てを解決した2人は、元の世界へと帰りました。帰宅してインターネットで調べると、その後のオーガスタの活躍がわかりました。ジャックとアニーは、それを知った喜ぶのでした。

今回はアイルランドや妖精の世界が舞台だったせいか、物語の中でわからなかったり、曖昧だったところが今までよりたくさんありました。(^^;

YL 2.6〜3.2
総語数 12,919語

最終更新日 : 2021-10-05

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