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2021-08-25 (Wed) 21:53

Magic Tree House #36 Blizzard of the Blue Moon


魔法を使う賢明さを示す冒険も最後です。今回はジャックとアニーが、大恐慌時代のニューヨークで魔法で封印されているユニコーンを探します。

11月のある日、魔法のツリーハウスが現れました。それを知ったアニーは、ジャックを呼びに駆けつけました。2人で森に行くと、いつものように魔法のツリーハウスにはマーリンからの手紙と冒険先の世界の情報を得るための本が用意されていました。2人の今回の目的地は、1938年のニューヨークです。

魔法のツリーハウスは、ジャックとアニーをニューヨークのセントラルパークに連れて行きました。あたりは一面雪に覆われていて、どちらに進めばいいのかさえ、よくわかりません。現実の世界でニューヨークに行ったことがあった2人は、ユニコーンがいそうな場所として動物園を目的地に選びました。

今回は行く手を雪に阻まれて、ジャックとアニーはセントラルパークから抜け出すのさえ苦労します。雪の中を彷徨ううちに、ジャックとアニーははぐれてしまいました。テディーとキャサリンからもらった魔法は残り少ないですが、ジャックはアニーを探すためにそれを使いました。

アニーと再会したジャックは、セントラルパークの中にお城があるのを見つけました。ベルヴェデーレと呼ばれるそのお城は、気象観測のために使用されていました。そこで出会った男性から、2人はニューヨークに大きな雪嵐が近づいていることを知りました。さらに2人は、この時代のニューヨークは大恐慌の影響で人々が生活に困窮していることを知りました。

動物園に向かうには、地下鉄を利用すればいいと知った2人は地下鉄の駅を目指します。お金は大丈夫なのかと思ったら、以前の冒険の教訓からジャックはお金を少し用意していました。地下鉄に乗った2人は、目的地を目指します。ところが、2人に親切に道を教えてくれた少女の情報は間違っていて、地下鉄の代わりに利用したタクシーは途中で雪に阻まれて動けなくなってしまいました。

仕方なく2人は、徒歩で先に進みます。すると2人は、中世のタペストリーなどを集めた博物館にたどり着きました。そして2人は、そこに展示されているタペストリーの中に、2人が探し求めるユニコーンが封印されていると気づきました。

今回の物語が今までと少し違ったのは、テディーとキャサリンだと思った人影が別人だったことです。その上、彼らは闇の魔法使いの手先でした。彼らはジャックとアニーが見つけたユニコーンを、自分たちのところに連れ去ろうとします。
それを阻止するために、ジャックとアニーは奮闘します。そして2人は、ユニコーンに乗って博物館から逃げ出しました。

これで一安心と思いきや、悪の手先はしつこく彼らを追いかけてきました。そこでアニーは、テディーとキャサリンの魔法の本に書かれていた、アヒルに姿を変える魔法を使いました。アヒルに変えられた悪の手先は、2人の前から逃げ出しました。

そこにようやくテディーとキャサリン、そしてマーリンとモーガンが現れました。マーリンはジャックとアニーがユニコーンを助けたのを見て、2人に魔法を使う資格があることを認めました。そしてマーリンは、2人にユニコーンの角のような魔法の杖を授けました。これで2人は、本当に困った時だけ魔法を使うことを許されました。

というわけで、ジャックとアニーは魔法使いとして認められました。次回からは、そんな2人がどんな新しい冒険に挑むことになるのか楽しみです。

今回印象的だったのは、アニーに魔法でアヒルに変えられた悪の手先が、しばらくすれば元の姿に戻ると説明されていたことです。たとえ悪い奴でも、本を読んだ子供たちが後からどうなったんだろうと心配しないように配慮が行き届いているなあと感心しました。(^^)

YL 2.5〜3.5
総語数 11,725語

最終更新日 : 2021-08-25

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