神林長平さんの雪風シリーズ、「アンブロークンアロー」を読んでないことを思い出しました。・・・でも、その前に刊行された「グッドラック 戦闘妖精・雪風」の内容を思い出せなかったので、再読しました。(^^;
細かな内容は、10年近く前に読んだ時にブログに感想を書いた通りでした。雪風に拒絶されたショックで、植物人間状態になった零の復活。
そしてジャムがコピー人間を作っていること。零&雪風の再度のジャムとの接触。ロンバート大佐の野望。
そして物語は、その後の戦いがどうなったのか語られないまま終了します。文庫で600ページ以上あったので、思ったより時間がかかりました。でもこれでようやく、「アンブロークンアロー」を読み始められます!(^^)
・・・のはずだったのですが、図書館で何気なく借りた本が面白くて、停滞中です。(^^;
最終更新日 : 2020-09-27