放映が延期されてた、SAOの続編がようやく視聴できました。かなり設定とか忘れてましたけど。(^^;
人界軍は、シノンがソルスとして降臨したおかげで危機を脱しました。そしてシノンも、久しぶりにキリトと再会。
この場面、一番気になったのはシノンの衣装でした。(^^; 太陽をモチーフにしているのでしょうが、左肩から突き出した剣がメッチャ邪魔そう。(笑)
シノンに飛行能力があることを知ったアスナは、彼女に自分たちの援護ではなく、アリスの救出をお願いしました。すでにアリスを奪った暗黒神ベクタをベルクーリが追っていましたが、彼らはなかなかベクタに追いつけずにいました。
一方、アンダーワールドに転送されたリーファは、前期でインパクトがあった豚さんのような姿のオーク・リルピリンのところに現れました。リーファは彼が言葉を理解することを知ると、他の者たちのように彼を差別することなく、人として接しました。
それでもリーファを警戒するオークは、彼女を暗黒神ベクタのところに連行すると言います。リーファがそれに従おうとすると、突如復活したディー・アイ・エルがリーファをいきなり触手責め!!!(;_;)
さらにディー・アイ・エルは、彼女の行動を咎めたリルピリンにも服従することを強います。リーファとは対照的に、ディー・アイ・エルはリルピリンを人としては扱いません。
そんなリルピリンの行動を見たリーファは、真の力を発揮してディー・アイ・エルを攻撃したのでした!
その頃、ベクタを追っていたベルクーリは、時を操るスキルを発動させてベクタに追いつき、彼の乗っていた翼竜を墜落させました。そのままベルクーリは、ベクタに攻撃を仕掛けます。しかし彼の攻撃は、ベクタには全く無力でした。
ベルクーリ、大ピンチです!!!(;_;)
一方、南の遺跡ではアスナが多数の敵を迎え討っていました。アスナは鬼神のごとき戦いぶりをみせますが、それでも圧倒的な数の敵軍は次々と現れます。そんなアスナの前に、ようやくクラインたちが到着しました。
というわけで、キリトの仲間たちが次々と参戦してきました。あとは、キリトがいつ復活するかですね。
人界軍は、シノンがソルスとして降臨したおかげで危機を脱しました。そしてシノンも、久しぶりにキリトと再会。
この場面、一番気になったのはシノンの衣装でした。(^^; 太陽をモチーフにしているのでしょうが、左肩から突き出した剣がメッチャ邪魔そう。(笑)
シノンに飛行能力があることを知ったアスナは、彼女に自分たちの援護ではなく、アリスの救出をお願いしました。すでにアリスを奪った暗黒神ベクタをベルクーリが追っていましたが、彼らはなかなかベクタに追いつけずにいました。
一方、アンダーワールドに転送されたリーファは、前期でインパクトがあった豚さんのような姿のオーク・リルピリンのところに現れました。リーファは彼が言葉を理解することを知ると、他の者たちのように彼を差別することなく、人として接しました。
それでもリーファを警戒するオークは、彼女を暗黒神ベクタのところに連行すると言います。リーファがそれに従おうとすると、突如復活したディー・アイ・エルがリーファをいきなり触手責め!!!(;_;)
さらにディー・アイ・エルは、彼女の行動を咎めたリルピリンにも服従することを強います。リーファとは対照的に、ディー・アイ・エルはリルピリンを人としては扱いません。
そんなリルピリンの行動を見たリーファは、真の力を発揮してディー・アイ・エルを攻撃したのでした!
その頃、ベクタを追っていたベルクーリは、時を操るスキルを発動させてベクタに追いつき、彼の乗っていた翼竜を墜落させました。そのままベルクーリは、ベクタに攻撃を仕掛けます。しかし彼の攻撃は、ベクタには全く無力でした。
ベルクーリ、大ピンチです!!!(;_;)
一方、南の遺跡ではアスナが多数の敵を迎え討っていました。アスナは鬼神のごとき戦いぶりをみせますが、それでも圧倒的な数の敵軍は次々と現れます。そんなアスナの前に、ようやくクラインたちが到着しました。
というわけで、キリトの仲間たちが次々と参戦してきました。あとは、キリトがいつ復活するかですね。
最終更新日 : 2022-10-30
SAOアリシゼーションWar of Underworld第13話(37話)「アンダーワールド大戦」をやっと配信開始。 待ってたんだよねw 今クール(計4クール)で完結らしい。 今時、1年分アニメやるの珍しい。 とは言え、本来は4クールでも足りないってコメントもあった。 今回はさすがにキリト復活はなかった。 いい加減、復活しろやと思わなくはないんだよね。 女の人ばっかり アバンは第12話ラスト... …
2020/07/20 09:27 アニメとマンガの感想と考察