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2020-06-24 (Wed) 21:51

アルテ #12

「アルテ」も、今回で最終回です。

アルテがヴェネツィアに行って、半年以上が経過していました。フィレンツェでは、アルテの帰りを待ちわびている人たちがいます。そしてアルテは、ソフィアの肖像画を完成させました。

ユーリがパトロンになるという申し出を、いまだにアルテは受けていません。そんな中、工房見学に行った時にアルテの境遇をうらやんだ男性がアルテを訪ねてきました。彼はカタリーナの言葉を聞いて、自分がどれだけアルテに失礼なことを言ったのか気づきました。その謝罪をするために、男はアルテのところに来たのです。

男と話をしたアルテは、それでようやく心が決まりました。女性であることは、自分にとって不利なばかりでなく、有利なこともあるとアルテは気づいたのです。ユーリの申し出を断ったアルテは、フィレンツェに帰ることになりました。

アルテが帰ってしまうと寂しいカタリーナですが、アルテから2つの申し出がありました。1つは友達になって欲しいということ。そしてもう1つは、頻繁に手紙でやり取りしましょうということでした。

こうしてアルテは、ヴェネツィアからフィレンツェに帰りました。ところが、工房に帰ってみるとレオの姿がありません。
熱を出して倒れたレオは、ウベルティーノの屋敷で療養しているのでした。慌ててウベルティーノのところに駆けつけたアルテでしたが、レオが引き受けた天井画の仕事が中断してことを知りました。

そこでアルテは、レオに代わって天井画の制作を進めます。残された期間は、1週間しかありません。アルテは不眠不休でがんばりますが、それでも予定通りに完成させるのは絶望的です。そんな時、アンジェロや他の工房の徒弟たちが、アルテの手伝いにやって来ました。

彼らの協力のおかげで、なんとかアルテは仕事を完成させることができました。そして回復したレオが、アルテの仕事を検分します。まだ配慮が足りなかったところはありましたが、それでもアルテの仕事はレオを納得させるものでした。

その天井画に、アルテはこれまでに関わった多くの人たちを描き混みました。両親や工房の仲間たち、ダーチャ、それにヴェネツィアのカタリーナたち。さまざまな出会いが、アルテをここまで導いてくれたのです。

そんなアルテの天井画をみて、画家になることを反対してお母さんも、ようやく女性にも自分で道を切り開く生き方があることを認めてくれました。

というわけで、最後は少し駆け足な感じでしたが、きれいにまとまっていました。視聴していると、いつも前向きなアルテに元気をもらえる素敵な作品でした。作品の舞台が16世紀のフィレンツェだったので、アルテがマキャヴェリとすれ違うようなお話もあるかな〜と思いましたが、さすがにそれはありませんでしたね。(^^;

最終更新日 : 2020-06-24

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