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2020-06-06 (Sat) 21:21

本好きの下剋上 #23

マインが神殿の図書室の整理をするお話でした。

収穫祭が近づきましたが、神殿長はマインを収穫祭には参加させません。神殿の青色神官にとって収穫祭は、各地を巡って奉納を受ける収入源のようです。

多くの青色神官が収穫祭に出かけた間に、マインは久しぶりに図書室でゆっくりと読書を楽しもうとします。ところが、神殿長に肩入れする青色神官が、図書室をメチャメチャにしていったのです。

大切な図書室をメチャメチャにされて、マインは怒り狂います。すぐにも犯人を追いかけて血祭りに上げようとしますが、フランが強引にマインを神官長のところに連れて行き、それは却下されました。(^^;

散らかった図書室を、マインは好きなように整理していいと神官長から許可を得ました。結果的に司書のような仕事ができて、マインは大満足です。そしてマインは転生前の世界のやり方で、本を分類して整頓することにしました。本の中には、神官長が持参した魔術の本も含まれているようです。

マインは側仕えたちに協力してもらい、図書室の整理を進めました。ところが、全ての本の収納が終わっても、本棚の一角が空いています。そこには魔術の本が収納されるはずでした。

不思議に思ったマインは、神官に面会を申し込みました。そしてマインは、魔術書は貴族だけが読むことができるものだと知りました。そして貴族として認められるには、貴族院を卒業する必要があるのでした。貴族になるのも、いろいろと手順が必要なんですね。

その間にも、ルッツやトゥーリの協力で子供向けの聖典作りが進んでいました。出来上がった本を、マインはベンノにみせました。するとベンノは、すぐに商売の話に結びつけました。しかしマインは、聖典を商品として販売するつもりはありませんでした。

とはいえ将来的にはマインも、手頃な値段で大勢の人に読まれる本を作りたいと考えていました。しかしそのためには、活版印刷の技術を確立しなければなりません。そのためには莫大な費用がかかります。

その手始めとして、トランプを印刷して販売する提案をしました。しかし、その売り上げだけでは、大がかりな印刷所を作るのは難しそうですね。

そして冬が近づき、マインのお母さんやコリンナは出産をひかえていました。冬の間は神殿はお休みして、マインはお母さんのお手伝いをするつもりでいました。しかし神殿では、冬の間に奉納式があり、膨大な魔力が必要になります。そのため神官長は、冬の間はマインに神殿にこもることを要求するのでした。

今回は、いつもに比べてマインの喜怒哀楽が激しくて楽しかったです。とはいえマインが本作りを始めたことで、これまで以上に貴族から目をつけられる存在になりました。今はまだ嫌がらせレベルですが、貴族が本気を出したらマインを痛めつけることや、家族の命を奪うことさえやりかねませんね。

最終更新日 : 2020-06-06

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