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2020-05-12 (Tue) 20:41

アルテ #6

他の工房と一緒に、アルテがフレスコ画を制作することになるお話でした。

とある工房の親方が亡くなり、アルテたちはその葬儀に出席していました。そこには、いつも以上に多くの親方たちが集まっていました。教皇がローマを重視したために、フィレンツェの景気が悪くなったことも、出席者の数が多いことに関係していました。

そんな中、アルテは他の工房の徒弟から白い目で見られていました。アンジェロやその工房の仲間は、アルテをかばってくれましたが、工房で女性が働くことを快く思わない者も多かったのです。そして、他の工房の親方たちの中にも、女が工房で働くことを快く思わない者が多数いました。

そしてアルテに、ある試練が与えられました。それは他の工房と協力して、宮殿の大広間のフレスコ画を手がけることになったのです。多少の心得はありましたが、アルテはほとんどフレスコ画の経験がありません。そんなアルテに発破をかけて、レオはフレスコ画の制作に挑みます。

現場でのレオは、いつも以上にアルテに厳しく指示を出します。絵を描く手伝いをしているというより、力仕事の重労働ばかりです。アルテはフラフラになりながらも、歯を食いしばってレオの指示に従います。それを見かねて、アンジェロが力を貸そうとしますが、アルテはそれを受け入れません。

翌日、アンジェロたちは前日の疲れが抜けないまま作業に入ります。そこでアンジェロは、昨日よりも元気なアルテを目にしました。作業が進んだことで、アルテにはそれが完成した時の姿が思い描けたのです。

前日同様の厳しい作業が続きますが、アルテは泣き言ひとつ言いません。それどこか、昨日よりも元気に振る舞っています。そんなアルテを、ギルド長も温かく見守っています。そしてアルテは、絵の制作に励むだけでなく、他の徒弟たちに混じって、ラグビーのような競技カルチョにも参加するのでした。

というわけで、今回もアルテの前向きさに元気をもらえました。(^^)
物乞いだったレオといい、女性のアルテといい、異なる境遇から何かに加わり、そこで認められるためには本当に強い精神力と実力が必要なんだなあと思いました。

そして気になるのは、ヴェネツィアからやって来たユーリという貴族です。彼はどんな形で、アルテと関わることになるのでしょうか!?

最終更新日 : 2020-05-12

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